54. 2017年1月25日 21:21:30 : i10BoOYQEg : fXaL@aNXMT4[12]
過去に起こった事件を確かめる事は困難を伴うが、状況証拠をみれば
何が発生したか、何が発生しなかったか、常識を持って判断すれば予測はできる。
中華民国軍は私服を抱えて戦争していた訳ではないので、便衣兵になるためには
服を入手しなくてはならなかった。どこから入手できたか? 市民しかあるまい。
敗残兵が民家に侵入して服だけ取ってきたのか? 当然のように略奪して、若い
女性がいたら強姦したのは想像に難くない。
被害の状況を見ると、通州事件で見られたような被害が見られる。これは支那人
の特性が出ている。
殺された民間人には便衣兵の摘発時に誤認された場合もあったと思われるが、
支那人の敗残兵により起された例もあったろう。
この記事の写真は逃げた敵兵が船に殺到して溺れたもの。
戦闘行為の中の被害は国際法上、虐殺とはいえない。
戦争だから捕虜の殺害が全く無かったと推定することは妥当ではない。また、
一部不心得な兵隊の犯罪もあったと考えるのが普通。とはいっても少なくとも
支那共産党が主張するような虐殺は無かった。
30万人を殺したらその死体処理がどれだけ大変なことになるか。
元軍が城砦都市で虐殺を行った後、死体から出る匂いに耐えかねて放棄したとの
話もあるように、死体は適切に処理しないと匂いがひどくなる。
アウシュビッツは処理施設を作って対応したから、あんな数のユダヤ人を
殺すことができた。
いわゆる大虐殺は1ヶ月続いたとあるが、毎日1万人づつ増えていく死体を
どのように処理したのか?
当時、南京にいた外国人特派員(マギーなど)も直接殺人を見ておらず、
虐殺があったとすれば必ずや目撃したはずの埋葬もみていないし、報告もない。
物理的な意味で南京大虐殺はありえない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c54