17. 2017年10月07日 12:20:49 : xHUBK1XxqQ : FUa4ubqRN3k[1]
この国で一番力があり組織力があるのは官僚等公務員組織。
それを裏で操る京都から脈々と続く公家等の宮内庁組織。
そのしたで数あわせで蠢く与党、野党の政治家。
そしてそれらを選ぶお上至上主義の神道崇拝の馬鹿国民。
平民の生活は貧困になり、自由がなくなり締め付けがひどくなる。
それでも異議を唱えてデモすら出来ない牙の抜かれた馬鹿国民。
一つの例として伝えるなら、この年末に対して自営業者も含む
自分で税金等を納めるものにとってとても悔しい事が有る。
それは公務員が勝手に決めた年末の仕事納め(12月31日ではない)
にこれらの税金や国民保険税を納めなければペナルティーが付くと言うこと。
これが長きにわたり慣例として今でも生きている。
昨今の世の中企業間取引でもほとんどが年末の支払いである。
仕事納め時の支払いに異議を唱え法改正を唱える議員はいない。
(声が聞えない。)
これこそ国民の苦痛をやわらげる為に法改正をし、翌年の1月10日まで徴収の
猶予をすべきである。
月末が土日祝祭日の時は翌月の徴収になっているにも関わらずである。
お上至上主義がもたらす悪法の改善が急務である。
刑法、民法、刑事訴訟法等明治に出来た法律を何時まで流用しているのか。
自分の私財をなげうって年収500万のみの議員報酬で国民の為の
色々な法改正が出来る議員が出てきて頂きたいものである。
馬鹿国民は気がつかないと思うが・・・。