8. 2018年2月22日 23:16:56 : IeYmm2iqUM : fsIwG8cxTeA[1]
乱射事件ヤラセ説はウソではなかった。Youtubeは火消しに大わらわだとCNNがして大宣伝してかえって火に油。背景はロシア捜査破たんで敗北した民主党とFBIが中間選挙敗北を回避するために高校丸ごとを買収して仕組んだ大芝居だ。トランプは百も承知でしおらしくニセ被害者家族と面会してたが顔はアクビだった。「教師に銃を持たせれば解決だ」は民主党への痛烈な返言だった。銃廃止も銃規制もアメリカでは死語、銃には銃で自分を護るしかないのが現実だ。それをあえて政争道具にする民主党一派がクズである。ちなみにニセ乱射事件やニセ旗事件、やらせデモ行進を企画する民間興行会社はアメリカだけでなく日本を含む世界中に存在するとされる。依頼主のために常にアクターや道具を揃えシナリオを練っている。巨富になるビジネスだ。高校に支払われたギャラは一年分の授業料より多かったかもしれない。一番狙われている身でありながらひるまないトランプの勇気。
(ニュース要約)
YouTube米国版でフロリダ州パークランドの高校で14日に起きた銃乱射事件に巻き込まれた高校生としてインタビューを受けていたデビッド・ホッグさん(17)が「金をもらって被害者を演じた役者だ」とトップで紹介された。
ホッグさんが昨年8月にもCBSの番組に目撃者としてインタビューを受けていた。彼を役者である証拠だとしている。またホッグさんの父親がFBIの退職者で反トランプに息子を利用している、親子でクライシスアクターだと指摘するものもある。