8. 2018年12月28日 09:17:15 : 9i0R46HtfU : FobBHOV@Ofw[1]
ゴタゴタしているようですが…
⇒《文書を交わした当時、維新は2018年秋に住民投票を実施する方針だった。だが、都構想案の協議は進まず、統一選と同日実施の方針に転換。》
『今任期中』という言葉の解釈をめぐる違い。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20181226/GE000000000000025894.shtml
維新は「議員の任期」と解釈し、「来年4月まで」が期限だと。
公明は「知事・市長の任期」と解釈し、「来年11月、12月」が期限だと…
(8か月の違いでもめるかねぇ…)
で、松井氏の提案は
⇒《松井氏は改めて来春の統一地方選までに都構想案をまとめ、来夏の参院選と同日で住民投票を実施したいと説明。》
折衷案の「来年7月」でどうだと…
そして「案をまとめる協力」すら、統一地方選まではできないと断られる…
維新は、参院選の結果に自信がないんだね。
結果が出ちゃうと「維新は落ちぶれたなぁ・勢いがなくなったなぁ」と思われ、当然、住民投票は「反対派が勝ち、自分たちが負ける」と読んでますね。
参院選の結果に自信があるなら、参院選後に住民投票でもいいんじゃないですかね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/509.html#c8