2. 2017年12月25日 10:36:49 : 4ine52V9ks : fms0_kQPYjI[1]
試に調べれば分かるけれど、国際司法裁判所に、コミッシオンなど存在しない。
従って、コミッショナーの肩書も、非常に疑わしい。
経歴は、すべて、、嘘ではないか?
3.11以後に、明らかになったことは、専門家や学者を名乗って登場する人物の学識の疑わしさ、いかがわしさだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/550.html#c2
★阿修羅♪ > fms0_kQPYjI > 100000
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従って、コミッショナーの肩書も、非常に疑わしい。
経歴は、すべて、、嘘ではないか?
3.11以後に、明らかになったことは、専門家や学者を名乗って登場する人物の学識の疑わしさ、いかがわしさだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/550.html#c2
https://twitter.com/WRHMURAMOTO/status/944645102487474176
「THE MANZAI」の政治批判漫才も「ぼくの捏造」決定、ご愁傷様、シンパ。
陰謀論に釣られたのは、新聞記者と言う、強烈なブラックコメディー。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/526.html#c24
@ 天安門に集った人々は、民主主義ではなく、貧しい経済状況に関して、抗議の声を上げた。
A 1989年6月4日には、如何なる殺略も、起こらなかった。
B 抗議者たちは、武装していた。
C 騒乱を起こしたのは、人民軍ではなく、暴力的な抗議者たちだった。
D 西側メディアの報道は、暴虐の証言の裏付ける写真や動画がない。(BBCは、虐殺を、捏造した。)
E 学生の指導者の一人は、人民軍が市民を虐殺することを願って、血を見ることを前提に、活動していた。
F 背後に、米国、台湾、香港(当時英領)の軍の策動があった。
G 事件には、CIAが、関与していた。
H 騒乱が起きた時に、天安門近くに住んでいた人は、虐殺を、全く見聞していない。
> Massacre? What Massacre? 25 Years Later: What really happened at Tiananmen Square?
https://dissidentvoice.org/2014/06/massacre-what-massacre/
> Wei Ling Chua, Tiananmen Square “Massacre”?: The Power of Words vs. Silent Evidence.
https://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1494326590/dissivoice-20
おまけ
> 自由アジア放送
> 1996年に米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/498.html#c3
曰く「総括原価方式は廃止された。長期に資金回収する原発の新設は難しくなった。政府は原発の共同建設などの枠組みを整備し、安定的な電力供給を後押しすべきだ。」
要するに、採算は取れないけれど、原発を新設して、それに対して、国は金を出せ、つまり、再び国民に尻拭いさせろと、要求する社説だ。
フィンランドのオルキルオト3号機やフランスのフラマンヴィル3号機、イギリスのヒンクリー・ポイントCで、何が起きているか、知らないのか?(知らないとしたら、記者失格、知っていた書いていたとしたら、無責任の誹りは免れない。)
ヒンクリー・ポイントCに関して、ガーディアン紙の見出しだけ、引用する。
> Hinkley Point: the ‘dreadful deal’ behind the world’s most expensive power plant
Building Britain’s first new nuclear reactor since 1995 will cost twice as much as the 2012 Olympics – and by the time it is finished, nuclear power could be a thing of the past. How could the government strike such a bad deal?
https://www.theguardian.com/news/2017/dec/21/hinkley-point-c-dreadful-deal-behind-worlds-most-expensive-power-plant
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/556.html#c28
美しい国日本は、宗主国米国のために、何千万人もの犠牲者も、厭わぬ覚悟だ。
これが、明治以来の本当の姿だ。
先のイラク経済制裁で、子どもたちに、何十万にも及ぶ犠牲者を出したことが、分かっていながら、再び同様な経済制裁を決議したことは、国連安保理の、新たな人道に対する犯罪である。
北朝鮮が暴発することを待っているならば、その意図は、非常に卑劣だと言わざるを得ない。
決議に賛成した、ロシアと中国の真意を忖度すれば、賛成しない場合は、米国が軍事行動を取るとの、最後通牒を言い渡されたのだろう。
米国と北朝鮮が、戦争に突入すれば、中国とロシアも引きずり込まれることは、確実だ。
その場合は、地球最終戦争になる可能性が高い。
米国が、理性的に運営されていると考えると、見通しを誤る。