8. 2018年1月26日 11:05:38 : dFF8Ty0CLE : fLv8lacyaF8[1]
「つまり、自然が常に、正しい答え」
地震の場合、日本ではどこででも起きる可能性があり、地震学者が予知できて
いない。 たいがい後付け(地震が起きたあとで) 私は予測してたなんて話
がでてくるものだ。つまり予知できない。
交通事故のどこでも起きる可能性がある。
災害、事故は完全になくせない。予知できないのだから。
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地震の場合、日本ではどこででも起きる可能性があり、地震学者が予知できて
いない。 たいがい後付け(地震が起きたあとで) 私は予測してたなんて話
がでてくるものだ。つまり予知できない。
交通事故のどこでも起きる可能性がある。
災害、事故は完全になくせない。予知できないのだから。
国際法違反でGHQから押し付けられた 日本国憲法そのものが ル−ル違反
憲法だろ。占領中に他国の憲法を変えてならない、ハ−グ条約違反である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/864.html#c3
これを平たくいえば
GHQは自分たち(GHQ)の都合の良いように、日本を変えるために
日本国憲法を起草したのであり、
GHQの絶対的権力を行使して、日本に起案を合意させた。
いったん合意したものは、米国の許可ないかぎり、ひっくり返させない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/864.html#c7
阿修羅投稿より
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/230.html
占領下に制定された憲法は無効
結論を言えば、昭和二十六年にサンフランシスコ講和条約が締結され、国際的に独立国として承認されたことを契機に、占領下に制定された憲法は無効であると宣言し、もう一度、大日本帝国憲法に戻って、それから新しい憲法を制定すべきであった。もちろん新しく制定される憲法が「日本国憲法」そのものであっても、何ら問題はない。これは私のオリジナルな考えではない。占領下に制定された憲法が無効であるのは、かつては日本でも普通に論じられていた。佐々木惣一氏や大石義雄氏など、京都学派の代表的意見がそうであった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/864.html#c9