55. 2017年6月16日 14:11:49 : PTvV7JqUe2 : fL6X99tiCLQ[1]
安倍晋三首相は、「余命3か月〜6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策している」
”伝家の宝刀も錆ついちゃあ、格好ワリイゾ”
安倍がヤベエつうんで、16日午後テレビで見たが、憔悴しおるが一応ピンピンしおるでねえか。じゃけん、ヤベエことには変わりねえよ、余命数ケ月ちゅうことは秋まで、少なくとも9月か10月頃までは居座るわけだ。どうもこの秋、9月か10月頃は、テエヘンなことになりそうだな、米を中心とする経済状況が不気味だし、国際経済状況が大きな変動に直面しそうだ。アメリカの百貨店売上の極端な低下、小売もおんなしようだ、緩やかな景気降下に入ったんは、間違いない。世界状況も、独仏英も似たりだし、どこもおんなしようだ。加えて元・ルーブルの台頭など、ドル一極は終わり、国際決済機構も大きく動揺始めたようだ。ここにFRBの利上げや、保有資産圧縮が加わると、株高支えてきた資金の流れも大きく変わり、株式崩落から恐慌のパターンが現実性帯びてきた。それも、状況からは、一般的な景気循環型の恐慌でなく、1929来の大恐慌型の再来とすると、世界経済の大混乱もあり得る。我が国も、ここまでの株式上昇と買い支えで、財務・日銀も手は打ち尽くしおり、新たな対応に窮する場合もある。安倍は、最もやりたくない時に、解散・総選挙やることになりそうだ。株暴落下に、アベノミクス叫んでも説得力はなくなるぞ。
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