14. 2016年12月11日 19:05:24 : QN5S1WvDYw : fJh329qpraM[412]
>「私が、マリリン・モンローを殺しました」〜死期の迫った元CIA職員の告白!(wantonのブログ)
・・・そもそも、マリリン・モンローは、CIAのエージェントだろ。
口封じでCIAが暗殺したようにしか見えないよ。
生い立ち。
モンローは片親家庭に生まれアメリカ合衆国には戸籍がない、出産直後に医師が書く出生証明書が法的な意味をもつことになっている。(これは、オバマ大統領とよく似ている。)
モンローはロサンゼルスの孤児院へ、その後伝えられるところでは性的虐待及びネグレクトで支配された養家へ連続して送られ、そのせいか吃音症を患うようになってしまった。
当時の大統領の政策で、里親には支給された援助金目当てで子供を引き取る家もあったとされ、モンローもいくつもの家をたらい回しにされるなど大事に扱われたとは言えなかった。
(つまり、エージェント教育。日本で言うと忍者の「くノ一」)
エピソード。
16歳のときに半年で高校を中退しグレース・ゴダードの叔母で母の友人アナ・ロウアーのすすめで、母の家の近所に住むジム・ドハティと最初の結婚。
ジムはロッキード航空機製造会社に整備工として勤務していた。
同僚に、後に俳優になったロバート・ミッチャムがいた。ミッチャムは映画「帰らざる河」でモンローと共演。
で、↓こうなった。
ハリウッド>女優になる>トップスターになる。←ここでは、ハリウッドとCIAとの関係性。
↓これです。
CIAとハリウッドの提携の経緯とその現状。
1995年には、CIAとハリウッドの間で初めて協定が締結され、これによりCIAの最古参職員の1人チェイス・ブランドンが、それ以来映画プロジェクトや脚本、特にCIAに関する話題と何らかのつながりのあった人々を監視するようになりました。
ブランドン氏は、およそ40年に渡るCIAでの勤務歴を有し、ハリウッドにおける初のCIAの代表者となっています。
それ以後、CIAとアメリカ国防総省は正式に、デイヴィッド・フィンチャーやスパイク・ジョーンズといった脚本家や映画監督に対し、アメリカ政府の覇権主義への反対派に対抗する形で、CIAとアメリカ国防総省と協力して映画を制作するよう依頼し、その代わりにアメリカ国防総省がハリウッドに軍事的な便宜を提供することになりました。
このようにして、こうした目的による数多くの映画が制作され、イランを排斥する内容の映画の制作が行なわれるようになったのです。
つまり、1995年に認めたが、昔からハリウッド=CIAなんですね(笑)
だから、マリリンは、「数奇な運命(笑)」とかメディアが言ってますが、「計算された運命」なんだな。
↓こんな感じに・・・・
陸軍報道部員デビッド・コノバーを取材に派遣した当時の上司は、ロナルド・レーガンであった。
後年モンローは、ディナーの席でたまたま隣に座った俳優レーガンと言葉を交わしている。
後に「ケネディ兄弟との不倫」
ジョン・F・ケネディと肉体関係。
また、ジョンの弟で司法長官を務めていたロバート・ケネディとも関係があった。
そして、「ジョン・F・ケネディの暗殺。」
↑こんなもんが、世間に公表されたらCIA自体がなくなる。
だから、CIAエージェントのマリリンモンローは、口封じにために暗殺された。
また、マリリン・モンローの子供も監視対象になってる。
↓これ。
モンローに隠し子がいたと報じた。
同紙は1面に「マリリン・モンローに英国育ちの隠された子がいた!」と大見出し、中面の1ページ全体を使ってこの情報を伝えた。
同紙によれば、モンローの元恋人で米国人作家のテッド・ジョーダンが出版する著書『マリリン・モンローの秘められた生活』の中で記しているもので、モンローが1947年、21歳のときに生んだ子で、相手は当時交際のあったミュージシャンとのこと。
子どもの名はナンシーといい、すぐ養女にだされ、養父が英国人だったため、イギリスのサウサンプトンに移され育てられた。
虐待を受けたため17歳で家出。豪州に渡り、南太平洋の島々を転々とし、現在は豪州タスマニア島で、地道に宗教活動をしていて、苦心の末ナンシーに会ったというジョーダンによれば、唇と脚線美は母親そっくりだという。
(モンローは、「十代のときに子どもを産んだことがある」と親しかった友人ジーン・カーメンに打ち明けている)
イギリスでも、マリリンの子供にマリリン幼少期と同じことしている。
これは、CIAとMI6が同じ期間と言うことだから当たり前。
だから、マリリン・モンローは、CIAのエージェントで、口封じの為CIA組織に暗殺された。が、事実だよ。
↓これは、スピンに近いきじだよ(笑)
>「私が、マリリン・モンローを殺しました」〜死期の迫った元CIA職員の告白!(wantonのブログ)
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/512.html#c14