24. 2017年10月29日 21:38:54 : FDhG7opTOQ : fIYubMnTRbo[1]
>>20
>>5です。
>拡大したら分かるように印刷箇所には濃淡があるのにこの下手くそな字には濃淡が無くてほぼ同じ濃度。
人間が書けば必ず筆圧の関係から濃淡が出る。
その通り。
画像保存し、画像ビューアで拡大(800〜1000%)したら、文字の線の中に、チラホラ濃淡が出てきたので、>>5では、その意味で拡大することを進めた。
この濃淡は、筆圧ではないことは明らか。文字の書き出しの濃さや文字最後の濃さが全く無い。
文字の線が途中で欠けたり薄くなったりしている。では、何の濃淡?
この記事に貼付された画像内の、投票文字以外、
「平成二十九年執行
東京都議会議員選挙投票 ○注意
一 候補者の氏名は、欄内に一人書くこと。
二 候補者でない者の氏名は、書かないこと。」
の箇所もよく見ると分かるが、投票前の投票用紙は、この投票の証明文字を記載したものが、そもそも印刷されている。
そして、候補者文字が記載された投票用紙を印刷すると、この欄外文字は、印刷の上の印刷となる。
この証明文字箇所は、二重印刷された用紙という推測も可能なほど濃淡が激しいのがあるという意味。
つまり、全国内外の有権者総数分の用紙は必要だから、膨大な数の不正文字は、面倒だから、機械文字記載のあと、印刷したのではないか?という疑問
全国(内外)の有権者総数は、
http://www.sankei.com/politics/news/141204/plt1412040047-n1.html
【衆院選2014】
総務省が有権者数訂正 国内外で1億424万9187人だった。
とすれば、投票率53%前後だと、およそ有効投票数7600万枚程度の不正文字作成が必要となる。
面倒だから文字記載されたものを印刷したとの想定も可能性はある。
但し、ペンプロッター記載文字は、至極、納得。
ペンプロッターで文字記載(ムサシ機器の中にペンプロッターが備えられていたら)のあと、膨大な数を、印刷で賄ったと思う。
問題は、消しゴムで消した後のような汚れが各所に見える点。
ムサシの機器内に、この消しゴム機能があれば面白い。
消しゴム機能で消して、その上から、ペンプロッターで文字記載する。とすれば、消しゴムで汚れたかの、ヨゴレが説明できる。
そうであれば、箱ごと取替えの必要はないわけだ。
投票された用紙を書き直すだけでいい。
ペンプロッサーの機能からすると文字記載の時間がかかりそうだから、期日前投票分が相当するのかな。
では当日分はどうする?
何れ、機器の想定は推量でしかない。
明らかなのは、機器文字である(この文字は、>>20氏の助言通り、ペンプロッターという予測は可能性が高い)こと。また、膨大な数の不正用紙には、印刷が簡便であり、その形跡があること。
と想定するが、当方は工作員ではないよ。RKメンバーらの優れた調査能力と投票用紙を写したyoutubeに感心をもってきただけだよ。不正は許せないが、リスクを考えると足踏みする。
>>22
大工オヤジくん
>私が投票用紙に「鈴木あきまさ」と書くとしたら、それも一枚ごと字体をできるだけ変えて、一枚10秒で一分で6枚で、一時間で360枚で、休息を挟んだとしても、一晩一人で2千枚は可能でしょう。だから印刷などしないのだ。
全国レベルで想定されてんだよ。
7000万枚として、1人2000枚書いても、3万5千人いる。
1人でも、口封じがやっかいなのに、全国レベルで文字書きを用立てできるんかい?アホらしい。
機械文字で機械印刷。これで誰1人、文字書き不要となるがね。
だいたい、君は開票所に行ったことあるのか?その努力のあと、理論武装して工作員指定したらいい。