1. 2018年9月15日 18:21:41 : Z9mPDPRBJU : F9UZ4OYT8e0[1]
証拠画像があるぞ。
宜野湾 第84号 市議会だより
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c1/f864df51d523a301f3a0799daeeb1764.jpg
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/691.html#c1
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宜野湾 第84号 市議会だより
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c1/f864df51d523a301f3a0799daeeb1764.jpg
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/691.html#c1
不思議だ。
新潮の売れなくなるからという倫理基準は資本主義では正しい。
他のウヨ誌は売れてないのに。
「安倍首相が嫌韓反中、在特会を持ち上げるヘイト出版社の本を大量購入」
https://lite-ra.com/2015/01/post-764.html
安倍首相の政治団体「晋和会」の2011年度政治資金収支報告書がアップされたのだが、そこに以下のような書籍購入記録が記載されていたのだ。
「(株)産業経済新聞社 716,320円 H23/3/30」
「(株)産業経済新聞社 355,200 円 H23/12/27」
「ワック(株) 436,590円 H23/6/20」
「ワック(株) 405,405円 H23/10/21」
「(株)青林堂 195,930円 H23/7/19」
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/327.html#c21
⇒《朝鮮人 崔定征 通名 榊原定征》
これは真実ですか? 張られているリンク元(怪しげなページ)以外の確かな証拠はありますか?
なければ信じられませんね。
(榊原氏の意見に賛成というわけではありません。「消費税を予定通り上げろ」とかトンデモな奴だなと思っています。そのことと本名・通名の件は分けて考えています)
ちなみに、ウィキペディアには、そのようなことは掲載されていないようです。
榊原定征
https://bit.ly/2PE72cd
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/499.html#c13
天皇に対する言葉遣いを聴けば分かる。
その次は、最高敬語(一般人には使わない、特別な敬語)を使ったニュースが流れる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/442.html#c4
「世界同時不況」で米国債回収
米国では米国債の買い手不在で個人に買わせているーーー、個人依存との断末魔。
中国でも欧州でも日本でもよい
引き金を引いてくれればーーー米国債に回収で危機脱出!
>
先に米金融市場が不況の引き金を引いてくれても助かる
と
米市場にも暴落圧―――米国債回収圧=利下げ圧。
だが
米市場は『利上げで0金利発経済封鎖解除との理解と合意で固まっている』
利上げ=米国債売却―――経済封鎖解除=ブラック雇用の終わり=格差の終わりの始まり。
ひとたび、米国債金利が、3%を超えたら、即3.5%、から4%に突入との
この合意利上げでーー経済封鎖解除=株価高騰始動との
このターニングポイントとなるのが、
011719
二日連休を控えた2週間前「米週末金曜』の利上げ発株価急騰である。
2.6%を切った金利は、2.8まで急騰、3%に迫る勢いで、株も反転の急騰で、21000まで戻して日本市場にバトンタッチした。
一騎に突っ走って3%超え、22000で連休明けの米市場にバトンタッチとすべきを
日本市場は米市場連休明けの動向待ちでーーーー休日を決め込みーーー肝心の勝機に活動停止の居眠り状態で株価は失速で下落。
一方冷や汗をかかされた
ネオコン米国債勢は「ターニングポイント発急騰が大衆に見取られては大変なことになる」と、
ーー眠っている日本市場これ幸いとーーー
連休抜きで、
ターニングポイント、潰し 外し、隠しのーーー緊急対応策に没頭。
急騰の原因を
中国発急騰と書き換え「危機回避の緊急緩和効果は一時的と、中国の長期減速予測を流して、「IMFも総動員で世界GDP減速予測を流させ」
連休明けに逆転の暴落を仕込んだ。
これで米市場が火曜日開店同時に暴落、
水曜はダボスで緊急経済減速売り込み会議『G20は言うに及ばず、ダボスもーーとおの昔に米国債回収会議となっている』。
これを跳ね返して持ち直したのがその二日後の先週金曜、
だが、
今日の週明けにーー戻したその勢いを又日本市場が「わざわざ」売り急いで潰している。
ブラック雇用蔓延状態に、
暇をもてあましている政治家も官僚も富裕層も
週末に二日ちゃんと休み
年末には恥もなくブラック雇用者置き去りに、
海外旅行に出かける。
お前たちにはやる気があるのか!
米市場は『利上げで0金利発経済封鎖解除との理解と合意で固まっている』
参考:
浜矩子氏が警鐘「2019年は『通貨』の真価が問われる年に」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/569.html
株価下落の元凶はネオコン不正金利で不正値上げの米不正住宅
これに経済原資、市場原資が奪われて、アメリカは金融封鎖でブラック雇用、となっている。
不正金利を市場金利に戻せば金融封鎖解除となって、株も経済も上昇転換となり
米国のみか、世界の問題解決に繋がる---―――との理解で
米市場が利上げで固まり、これに追従する形で
覚醒したFRBが利上げ続行となった。
これを阻止しようとトランプ裏勢力が、
願わくば株価暴落で米国債に頂こうと市場株価インチ説を量産しては、
インチキ暴落を仕掛けている。
「トランプ政権のFRB干渉は金利の市場回帰を早める。」
FRBは政権の干渉の及ばぬ聖域としておいてこそ、米国債指揮団に甘みのご都合金利決定機関となる。
トランプの圧力にFRBが屈して、機能不全に逆戻りとなれば、FRBの信任崩壊から、
市場がFRB離れ、FRBから独立となり、FRB指揮軍団の妨害からも独立で、市
場主体、市場の為、市場原理に元ずく市場金利回帰となり、 市場経済の為の市場金利を促すことになる。