[原発・フッ素50] インド・ケララ州などの高自然放射線地域では本当に健康被害はないのか　核種が違うので内部被ばくは比較できない　 魑魅魍魎男
3. 2018年10月15日 11:49:35 : EtavAjMpe2 : eyRMbw1uBF0[1]
�@　＞　高自然放射線地域では、年間20mSvを越える被ばくをしている

ＩＣＲＰの論文では、ケララ州の住民の平均的な被曝量は、外部被曝分で、年間４．５ｍＳｖ、飲料食料から取り込んだ内部被曝分で、年間２．４ｍＳｖと言っている。

＞　They receive on an average, external　whole-body doses of about 4.5 mGy per year from gamma-rays with　about 2.4 mSv effective dose from internal exposures.

https://www.researchgate.net/publication/257518902_World_high_background_natural_radiation_areas_Need_to_protect_public_from_radiation_exposure

�A　自然高線量地域の住民の健康への影響は、個別の論文では、ないとされてるが、それらの４６の論文のデータを、メタ分析した、メラー・ムソー論文では、ＤＮＡや健康に対して、統計的に有意なネガティブな影響をもたらす、と結論付けられている。

＞　variation in low-level, natural background radiation was found to have small, but highly statistically significant, negative effects on DNA as well as several measures of health.

https://www.sciencedaily.com/releases/2012/11/121113134224.htm

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/j.1469-185X.2012.00249.x
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/418.html#c3

[国際24] 焦点：スパイ騒動で浮かび上がるロシア軍の「戦時モード」 うまき
2. 2018年10月15日 12:27:05 : EtavAjMpe2 : eyRMbw1uBF0[2]
ＧＲＵ本部（55.782295, 37.523328）がある付近には、沢山の建物が見られる。

そこから、シェレメーチエヴォ国際空港まで乗ったタクシーの領収書が、ＧＲＵ職員の証拠とは、その捜査能力に驚く。

国外追放された４人は、外交官旅券を所持していた、と伝えられているけれど、それでは、逮捕して、個人の所有物を押収したのは、国際法に違反している。

ロシアは、４人を、ロシア市民と報道している。

ＯＰＣＷへのハッキングの証拠は、一切示されず、加えて、オランダ当局は、押収したクレジットカード、現金、スマホ、その他は、本人たちに、一切返還していない。

そもそも、４月の事件が、何故、１０月になって、フレームアップされるか？

ＧＲＵが行ったとされる、スイスの研究所やＷＡＤＡへのハッキングも、一切証拠が示されていない。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/268.html#c2

[国際24] 焦点：スパイ騒動で浮かび上がるロシア軍の「戦時モード」 うまき
3. 2018年10月15日 12:30:14 : EtavAjMpe2 : eyRMbw1uBF0[3]
>>02言い忘れ
そもそも、オランダ当局が、何罪で、４人を逮捕したのかさえ、示されていない。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/268.html#c3