1. 新共産主義クラブ[4495] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年9月04日 09:54:02 : KyYeatWASo : eYK8zwsf2Vw[1]
>実は今、米国や中国系、シンガポール系の巨大カジノ資本が精力的に日本の国会議員にロビーイングを行っている。
昨年11月の米国大統領選挙の直後、まだ大統領に就任前のトランプ氏に、急いで安倍首相が訪問した理由は、トランプ氏に、日本でのカジノ利権を確約するためだった。
◆ トランプ氏を日本のカジノに招待か 「カジノ法案」強行採決の舞台裏
(livedoor NEWS, 2016年12月25日)
ざっくり言うと
「カジノ法案」ことIR法案の強行採決について週刊新潮が報じている
トランプ氏が米国大統領選に勝利したことが影響しているという
カジノ市場を開放することで、日米関係を深めようとしたと業界関係者
http://news.livedoor.com/article/detail/12460999/
◆ 安倍官邸の目論見は「トランプ」大統領を日本カジノにご招待!? 「IR法案」強行採決の舞台裏
(週刊新潮,2016年12月22日号掲載)
トランプショックの「余波」が、早速、日本の国会を襲った。自民党は、カジノ解禁を認める法案を「1強」の力業で推し進めた。野党の抵抗をものともしない強気の背後には、数の力だけでなく次期米国大統領の存在があったのだから、なるほど頷ける話である。
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12250800/
◆ トランプを訪問した安倍首相と孫社長にうまみ? カジノ法案の急成立をつなぐアメリカのカジノ王
(サイゾー,2016.12.16)
現地時間11月17日、安倍首相は米大統領選に勝利したばかりのトランプ氏の、ニューヨークの自宅であるトランプタワーを訪問したことが、報じられた。
この安倍−トランプ会談の直後から、カジノ法案成立に向けた動きが急加速する。11月30日に衆議院内閣委員会で審議が開始されると、わずか6時間の審議時間で12月2日には委員会で可決され、6日には衆議院本会議も通過、7日には参議院で審議入りした。
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/12/post_7220/
◆ カジノ、日本に迫るトランプ氏 「この企業知っているか」
(日本経済新聞,2017/6/10)
カジノを中心とした統合型リゾート(IR)施設整備を巡り、外資の日本への攻勢が本格化している。とりわけ活発なのは米大手娯楽産業の動きで、トランプ米大統領を巻き込み門戸開放を迫る。自治体には海外への利益流出に反感もあるが、カジノを運営するにはノウハウが豊富な外資系企業に頼らざるを得ない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO17367480W7A600C1SHA000/
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/680.html#c1