1. 2018年4月06日 08:41:54 : 3zo5B2Ke0E : exTXUVFEWwg[1]
世界のニュース、トト五世>「だが実は「日報」自体はどうでも良く、南スーダンの反政府軍と自衛隊が銃撃戦を展開して、それを隠したという疑いがもたれている」
ノモンハンのフイ高地を彷彿させる状況だった
2016年7月7日〜12日まで、首都ジュバでは自衛隊駐留地域を挟んで、僅か100メートルの距離間で、大統領の政府軍と副大統領の反政府軍が激しい戦闘を展開、間にある自衛隊駐留地域にもロケット弾・迫撃砲弾が雨霰と降り注ぎ、駐留地から濛々たる白煙が巻き起こったという。軽装備の自衛隊が無傷の筈はねえ、迫の上方からの攻撃なんざ防御の術はねえかんな、屠殺場みてえな阿鼻叫喚じゃったんだろう、場合によっては数百名隊員が全滅する可能性もあった。56名(イラク派遣含めて)の犠牲で済んだんは、表現は悪いが、不幸中の幸いであった。問題はこっからだ、危険過ぎて他国軍は皆引き揚げたんに、そこへノコノコと自衛隊を派遣させたあ!屁、大向こうを唸らせるような得意満面で派遣させた手前、口が裂けても56名戦死させちゃいましたとは言えねえ、そいでケンゲエ出したんが自殺だ。数百名の派遣隊員から、僅か短期間で56名の自殺者がでるかよ、誰も信じねえよ。そこで、56名(イラク含め)の戦死状況を記した日報を公開はデケネエ、隠蔽する、しかも内容を改竄して戦死を自殺とする、これが日報問題の真実だ。毒を食らわば皿までで、公開がやむを得なくなると、改竄した<自殺者一覧>の氏名や階級欄は黒塗りで、情報公開に応じる。
今回日報問題は、死神あ!屁に全責任がある。死神あ!屁は、我が国の貴重な宝の若者の命56名を犬死させた全責任をとり、直ちに皺腹に手をかけるべきだ、それが嫌なら、少なくとも、可及的速やかに総辞職すべきだ、まあ、当人がどう足掻こうと、こうした事態となった以上、それは避けられねえが。