[政治・選挙・NHK240] 桂 春蝶、貧困バッシングに続いて、今度は、生保叩きだ 赤かぶ
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ブリテン飯[300] g3WDioNlg5OU0Q 2018年3月03日 22:53:17
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「昭和の爆笑王」と称えられる落語家の故・林家三平師匠は、ブレーンの放送作家三人をかかえ、毎週新しいギャグを高座で披露していたが、決して三つのネタはやらなかったという。すなわち、下ネタ、他人の悪口、差別(落語には身障者や方言を笑うものが結構ある)だった。お笑いの王道とは、まさにこれだろう。桂春チョウチョは、三平師の写真に土下座して、二度と道を踏み外さないと誓うべきだ。
三平師のカラッと明るい王道ナンセンスギャグは、いまでもいくつか記憶している。
「今年はほんと猛暑ですね。ただの暑さじゃありません。なにしろ演芸場まで来る途中に、スズメが焼き鳥になって落ちてきました」
(駅のホームで駅員が担ぎ屋のおばさんに注意している)「ちょっとちょっと、そんな大量のワカメや昆布を客車に持ち込まないでください。人が乗れなくなります」「いいんだよ。カイソウ列車だから」
余談。娘(海老名みどり)の話によると、三平師に死ぬ直前に花嫁衣装を着て(着た写真を?)みせると、「別人のようにきれいだ!別人28号だ!」とギャグでほめられ、うれしさと可笑しさでボロボロ泣いたそうです。爆笑王に相応しい話ではありませんか。
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