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eR3xNu4@Vuo コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/e/er/er3/eR3xNu4@Vuo/100000.html
[戦争b22] B52参加せず 北朝鮮の南北会談中止と関連か   赤かぶ
4. 2018年5月19日 17:36:34 : FpesSBY9ZM : eR3xNu4@Vuo[1]
半歩前へは、物を知らないから、B−52が参加しないと言う、子供騙しに、騙される。

F−22ラプターが、8基参加している。

この意味が、分からないのか?

米国が公言していた、サージカル・アタックそのものではないか?

ステルス機で、核兵器を搭載できる。

> The B61 can fit inside the F-22 Raptor's weapons bays and will also be carried by the Lockheed Martin F-35 Lightning II.

https://en.wikipedia.org/wiki/B61_nuclear_bomb
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/140.html#c4

[国際22] テロリストを使って必ず死刑を執行すると北朝鮮!  赤かぶ
3. 2018年5月19日 18:34:45 : FpesSBY9ZM : eR3xNu4@Vuo[2]
南北会談に至る、一連の報道において、朝鮮日報は、戦争屋の下請けだったことが、ハッキリした。

同じように、半歩前へも、中国。北朝鮮バッシングによって、戦争屋の旗持ちであることが分かった。

> 独裁国家にとって「民主主義」は最大の敵

これは、本当か?一方的にすぎないか?

近頃の韓国は、腐った日本政治よりは、遥かに民主主義的だ。

でも、その韓国でさえ、国家保安法が存在し、北朝鮮のスパイと断定されれば、死刑判決を受ける。(後に冤罪であることが、分かった、学園浸透スパイ団事件関係者や金大中前大統領に対する死刑判決など。)

韓国民は、北朝鮮に行くことはできないし、朝鮮戦争における真実を述べても、罪に問われる。

北朝鮮の金正恩独裁体制は、はっきり目に見えているけれど、日本の民主主義を装った、天皇を頂点とした閨財閥独裁体制は、見えないように隠されているだけだ。


http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/786.html#c3

[原発・フッ素50] 福島第一汚染水、海洋放出は「安全」?(めげ猫「タマ」の日記) 赤かぶ
10. 2018年7月16日 19:01:10 : FpesSBY9ZM : eR3xNu4@Vuo[3]
@ 海洋放出する汚染水には、トリチウムだけではない。

ALPSで除去できない核種が多く含まれている。

以下は、取り除けない長寿命核種。

特に、核燃料の本体である、ウラニウム類を全く除去できないことは、問題だ。

海水には、元々天然ウラニウムが含まれているので、混ぜ込んで、誤魔化そうしている。

> Uranium 233 234 235 236 238
Holmium-166m
Berkelium-247
Radium-226
Molybdenum-93
Holmium-153
Thorium-229
Bismuth-208
Aluminum-26
Selenium-79
Zircon-93
Neptunium-237
Dysprosium-154
Bismuth-310m
Mietnerium-53
Palladium-107
Hafnium-182
Lead-205
Thorium-232
Lutetium-176
Lanthanium-138
Osmium-184
Gadolinium-152
Tantalum-180m
Indium-115
Hafnium-174
Osmium-186
Neodymium-144
Tungsten-183
Vanadium-50
Lead-204
Chromium-50
Tungsten-184
Molybdenum-100
Neodynium-150
Zircon-96
Tin-126
Lead-202
Lanthanium-137
Thorium-230
Nickel-59
Calcium-41
Neptunium-236

ALPSで、除去が「見込まれる」核種は、62種類にすぎない。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/genkyo/fp_cc/fp_alps/index.html

A さらに、トリチウムを、どの位、放出するのか、公表しないことも問題だ。

B 問題は、食物(青果や海産物)を通して摂取される有機物結合トリチウムだ。

生物的半減期が、トリチウム水と違って、長い傾向があり、遺伝子変異や癌などを引き起こす危険性がある。

ICRPのトリチウム評価は、有機物結合トリチウムに関しては、研究者から、問題視されている。

> Uncertainties in dose coefficients are small for HTO but greater for OBT. The generic consideration of OBT provided by ICRP may not be appropriate for specific organic forms such as OBT in fish.

http://iopscience.iop.org/article/10.1088/0952-4746/29/3/S02
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/126.html#c10

   

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