21. 2019年1月25日 17:51:05 : USJG9XitCc : eQTX9JXcbew[1]
立憲民主の枝野も福山も野党第一党にこだわっているみたいだけど、ホントに本気で政権を獲るつもりがあるのかえ? 野党第一党の地位を確保して「闘ってる、国民のための政治を訴えている」という演技を続けることが目的なのかえ? 多くの母子が被爆し、障害児が生まれ、格差拡大・子どもの貧困・過労死・過労自殺・餓死・老々介護・介護自殺・貧困女子はAVや売春業界に身を落としているんだけど、政権交代しなければ、安倍を倒して投獄しなければ、現状は変わらないんだわ。
だって、本気で政権を奪い取るつもりなら、原口・塩川議員みたいに選挙がホントに公正に実施されているのかーって委員会で追及すべきだろうさ。だって2012衆院選以降、再開票を求める裁判が激発してることは国会議員ならずーっと前から知ってるだろうさ。ひょっとして議員様の地位にありつけば、年収4000万円の特権的地位にありつけば、殺されるのは嫌だし、石井紘基や小沢一郎みたいになるのは嫌だから、国民生活なんてどうでもいいのかえ? それならそうとはっきり言うべきだろうさ。どうなの?
>開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
>何度も言うが、元凶は不正選挙だ__現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。
>野党共闘と不正選挙 __つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・