9. 2017年11月28日 00:41:36 : HAcwMGHXbc : EQqhX42Yreg[1]
8. 2017年11月27日 22:45:45 : Gz3N55FWSc : PYijUGevZx8[29] さん
ご存知と思いますが
「ヤマトンチュ」ならば「日本人」ですが、語尾を「チュー」と延ばすと「バカモノ」というニュアンスが入る。
沖縄の人が「ヤマトンチュは」と言うときと「ヤマトンチューは」と言うときは、ニュアンスが違う。
自分たちを「ウチナンチュー」と自称することも絶対にない。
「ウチナーンチュ」と自称します。
そのあたりを明確に書いた人は芥川賞作家の大城立裕先生ですが、こういう沖縄の人々の感覚をどうつかむかが大切なんですよ。
チェルノブイリがあるのに茹でガエル状態と同じで人類史上最悪の関東以北放射能汚染地帯で暮らす人達はほったらかし。
核廃棄物なみの食料品は補助金つけて意図的に日本全国に流す。
狭い地域に基地を一杯作ってやりたい放題強姦やり放題のアメリカに対して何もしないで同じ日本人の人権を無視する国なんですね。
しかし世界の人達は この分野だけ 本質を見抜いている。
日本の指導者は何をしているんだと。
日本のマスコミや国民は何をしているんだと。
しかし後ろで操っているのは軍産複合体のアメリカだとは欧米諸国の連中は誰も大きな声では言わない。
この矛盾シリアやイラクの現状の報道が無いのと同じで何処まで隠しおおすのでしょうか。
これもある意味世界のマスコミ連中の限界なんですか。
中国やロシアやインド辺りが力を付けてもっと巨大にならないと絶対に無理なんでしょうか。
中国、北米全域射程の新型ICBMを近く配備か(読売新聞)
核弾頭10個を搭載可能で北米全域を射程に収めるという。
トランプ米政権が進める最終段階高高度地域防衛( THAAD サード)の在韓米軍配備などに対抗する狙いがあるとみられる。
DF41の射程は従来より数千キロ・メートル長い1万2000?1万4000キロ・メートルで、命中誤差は100メートル程度。
固体燃料型の採用で燃料注入の時間が不要で迅速な作戦行動が可能となり、自動車や列車など移動式発射台も導入されているという。
中国の軍事専門家は、多弾頭化が進み敵国のミサイル迎撃システムを突破する能力が「非常に強まった」と指摘。
ICBMはひとたび所定の高度所定の速度になれば現状撃墜が不可能なはずなのにほんと切が無いのに弱い所だけは徹底して叩く。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/377.html#c9