3. 2017年2月25日 11:53:44 : hNQIblUjak : eoMp_hsTx4I[1]
日本のマスコミは、全く伝えていないが、現在、世界中が不況で、中国も、その例外ではなく、大量解雇が頻発している。
>>01氏が言うように、甘言にのって、訪日したけれど、その後、原因不明の体調不良に悩まされた中国人観光客が、たくさん存在するのではないか?
以前より、日本情報は、一般の中国人の耳目に入るようになっている。(日本国民だけは、相変わらず、お山の大将で、井の中の蛙状態だ。)
さて、厨語人観光客を増加させる、景気回復の話だけれど、トランプ大統領が就任した1月に、米国の雇用統計に、驚くべき結果が出現している。
トランプ大統領が、海外移転を考えている企業に対して、懲罰的な税金や高関税での対応を口にし出した途端、雇用統計に、変化が現れた。
1月の新規雇用は、FRBの予測で、80000−120000人、その他の予測では、168000人だったけれど、246000人に膨れ上がった。(ADPのnatural Employment Report)
それから、景気動向を占う、Production Index も、昨年12月の54.6から、56.0に上昇した。
アホノミックスは、デフレスパイラルを悪化させるだけであったけれど、景気回復は、マスコミが国民に信じさせてることよりは、簡単なことを示唆している。