9. バアルのような者[1362] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2018年6月27日 21:49:51 : yTZMbk3Tic : eN8CtO90mpk[1]
>戦争中や後というのは何かと火事場泥棒的なゴロツキ
あいつらは武器屋の大株主で、何も無くても他国の脅威を煽り、国のカネをそこに落として配当や政治献金という形でネコババしてるんだから奴等へ最大の打撃を与えるのは、何があっても決して揺るがない平和志向です。今の極東情勢は非常にうまくやっている。でんでんがぎゃあぎゃあ騒いでもガン無視してるのは、揺らぐことの無い平和志向で奴等を締め上げているとも言えます。しかも平和志向は客観的に良いことで何も恥ずかしいことが無いので、おっぴらげに誰もが応援できる。陰謀合戦の時代は終った。これからはどれだけ多くの人がおっぴらげに堂々と賛同でき、多くの利害を全方面良しのスキームを設計できるかの勝負の時代です。極東情勢は陰謀論から待望論へと進化しました。待望論といえばポスト先生とフリエネさんですが、今から思えば、ようやく世界がお二人に追い付いたのかな。
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