1. 茶色のうさぎ[-8806] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年11月17日 16:12:03 : J3nAFP10I2 : eKN3_tUWYS0[1]
今中哲二の、貴重な資料です♪
例えば飯舘村(人口約6,000、戸数1,600〜1,700)の除染には約4,000億円がつぎ込まれています。
帰村するのは1割か2割でしょう。
若い人は戻りません。いったい何のためのお金なのか。被災者のためでないことは確かです。
3月28日、29日当時、飯舘村の南部にある長泥曲田(ながどろまがりた)地区の空間線量は30μSv/hでした。そこで、住民のみなさんは普通に暮らしていた。
15日の夕方から夜の線量は150〜200μSv/h、正直言って、私でも逃げ出すような線量です。
福島第一原発から30km以上離れたいわき市に避難指示は出されませんでした。しかし当時のいわき市にいれば、放射線量は20μSv/hを超えるなかで、子どもの手をひいて何時間も水汲みの列に並ばなければならなかった。
http://ccfj.la.coocan.jp/NO107.pdf
結論: プルーム、20μSv/hを浴びて居住継続は、年間100mSv以上の被曝と思います。
自主避難でなく、自力避難してくださいwww ばか うさぎ♂