1. 2016年12月03日 07:54:32 : HP25CyKAJw : EhPhGmaLNSs[1]
軍部の独走にマスごみの腐敗、そして“死”。太平洋戦争の前夜にいまの状況は酷似している。いまはかつての“軍部”が安倍・公明・維新の連合軍に相当するが…。
自戒を込めて言うなら、多くに日本人は待つことに慣れていて、立ち上がろうとしない。不満を持っていても、耐える。じっと我慢する。心の中では、誰かが立ち上がってくれることを待っているから、橋下のような口八丁の奴にだまされる。
自分は創価の信者じゃないが、一般的に言って、彼らも変化を好まない。変わることに躊躇する。池田氏が病床にあって、傀儡どもが創価を乗っ取っていても、池田教を信じ、選挙になれば、傀儡どもに言われた投票行動をとる。
彼ら(一般の創価信者)が目覚め、日本の現況を自分で考えて選挙に臨めば、自民の奴らの3分の2は落ちる。日本は変わる。少なくても、いまの状況からは抜け出せる。
石原を告発し、彼の悪事を白日の下にさらす、森をオリンピックの組織委会長から失脚させる、安倍の親衛隊、例えば萩生田や今井あたりの無節操ぶり&無能なふるまいを糾弾する…。ひとつひとつのパーツを壊し、取り外していくことで、サイレントな国民に広く知らせ、安倍の無知&無恥の独裁を壊していく手はあるが、時間はかかる。
目に見える形で何かが起きないと、立ち上がることをしない日本の多くの羊は覚醒しない。安倍の独裁は脆そうだが、裁判所、検察・警察をはじめ、官僚、大企業で周囲を固め、体制はけっこう堅固である。
流血は望まないが、稲田に不満を持つ青年将校の蜂起にもわずかな期待がある。
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