38. TondaMonta[710] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年2月14日 21:17:27 : FFlnEmJ2og : eGn4xxI6FK4[1]
改憲するかしないか。ワタチにはどうでもエエ。
問題は,英国や中国やロシアなどが日本を攻めてくる事態である。これは一大事である。非常事態である。アイデアル。カサである。仏蘭西の海軍基地が豪州や南東アジアにある。イギリスの基地も豪州にもある。
ロシアの職業外交官ラブロフ外相は「日本は戦争に負けたことを認めよ」と先月1月に言った。つまり南クリル諸島は日本の主権が及ばないのだ。なぜなら日本は戦争に負けてポツダム・カイロ宣言を受け入れたからだ。国連の敵国条項も10数個ある。
4島も2島も返ってこない。あべ首相kunnnoヤラセ・演技だ。縁起でもない。
国連の敵国条項によれば,日本が再軍備に走れば戦勝国は国連安全保障理事会の「承認なし」に日本を「軍事制裁」できるのだ。エゲレスが南沙諸島にまで軍艦を出してくるのは中国をけん制するだけでなく、日本をいつでも軍事制裁するぞという意味もあるのじゃ。
さてそこで本多議員の質問じゃが、陸揚艦を空母に改造したら中国やロシアは何と思うだろうか。
あれは臨時であれ常時であれ戦闘機を運搬する軍艦なら「空母」と認定するだろう。そのとき岩屋大臣や亡国の首相が「あれは空母ではありません。国際的にも空母の定義はありません」と言っても,中露が「あれは攻撃用の空母だ」と思えば,軍事制裁できるのである。
中国は大国である。しかしアメリカのように覇権を求めない。疑う者は次の事実に目を向けられたい。英米仏のように、他国を政権転覆したことはない。
しかしながら日本が空母をもち、憲法を改正し、イージス・アショアを配置したとき、中露は軍事制裁を日本に加えるだろう。そのときアメリカ合州国は指をくわえてみるだけ。なぜなら国連憲章による「軍事制裁」であるからどの国も文句は言えないから。
本多議員様。空母や改憲やAegis Ashore配備は国内の問題ではないのです。中露の問題なのです。隙あらば英仏も狙っている問題でもあるのでしゅ。故に例えば西側で一番先に英国はAIIBに参加したのでシュ。
中露は戦勝国です。戦勝72年を祝ったのです。その日は9月2日だす。亡国の首相はそれを忘れているの出す。アメダス。くそだす。エクソダス。原田派の創価学会
会員は軍事制裁を受けてもいいのでしょう。しかし池田派の学会員は日本が火の海になることに反対するでしょう。
したがって憲法改正は無理。北方4島・2島も譲られない。これを前提に総選挙を準備せませう。
しかし本多議員よ。中露のことをもう少し勉強してクンなまし。
わが身に深いわが想い。