4. 仁王像[1234] kG2JpJGc 2016年12月08日 20:06:51 : p5PztIdguo : eEy@xHZgTdg[1]
参謀格の未だ若手のフリンが文民となった老将マティスにさまざまなアドバイスをするだろう。マティスは基本的にこれを受け入れていくのではないかと思われる。
重要な課題で二人が対立すれば、どちらかが退場しなければならなくなる(その場合は、老将の方だろう)。
フリンの考え方は、すでにここでも明らかになっている。選挙参謀としてもトランプの世界戦略の形成に大きく関与してきた見られるバリバリだ。
トラがマティスを紹介するとき、わざわざ”狂犬マティスだ”と芝居じみたのも良く見極めておきたい。トラさん、策士の臭いがする。本心は別のところにあるのではないのか。
木村太郎(フジ)によると、1968年?、パックス・ブリタニカの終わりとともに、未だ十分に強く力のある英軍を世界からスーっとっ引き上げたという。その伝を倣(なら)えるかどうか。
(マイケル・フリンの思想)
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