216. 2019年1月15日 10:27:55 : cDBWa7Per6 : ebNhkZ4QV5o[1]
▼「ニュース女子&DHC」裁判 第3回口頭弁論
「ニュース女子&DHC」裁判 第3回口頭弁論(東京地裁)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1545911559467matuzawa
http://archive.is/aKtXx
https://jimmin.com/wp-content/uploads/2019/01/1.16-2.jpg
日時:1月16日(水)10:30開廷
場所:東京地裁 703号法廷
東京地裁アクセス→東京メトロ「霞ヶ関駅」A1出口徒歩1分
◆午前10時より地裁前でアピール行動を行います。
◆口頭弁論終了後近くで報告会を行う予定です。
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c215
【大型集中連載】沖縄フェイクを追う〜ネットに潜む闇〜
差別サイト広告消失 企業の取り下げ広がる 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈11〉〜まとめサイト(5) - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-861233.html
昨年春までは多くの企業広告が掲載されていた保守速報には現在、有料広告がほとんど見当たらない。次々と広告企業が撤退したためだ。きっかけは一つのメール発信だった。保守速報の記事内容に疑問を感じた人が昨年6月、広告主の企業に「差別をあおるサイトに広告を載せていいのか」との趣旨のメールを送ったのだ。送り先は大企業だった。
ネット広告の掲載までには広告主と掲載サイトの間に複数の企業が関わり、広告主が広告の掲載先を把握できていないことがある。メールを受けた企業はすぐに広告を取り下げた。この件がネットで広まると、同様な通報を広告主の企業などに行う動きが広がった。
古賀茂明「辺野古署名20万人超でどうなる? 沖縄の心をカネで買おうとする安倍政権」 (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dot/2019011300013.html?page=1
◆県民投票をめぐる世論誘導を始めた安倍政権
◆投票不参加は安全保障の問題ではなくおカネ?
なぜ「辺野古署名」は世界に広がるのか? アメリカ在住ジャーナリストが分析する理由 | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/13/henoko-petition_a_23641173/
「ロバートさんたちのグループは、(2月24日に予定されている)県民投票に向けて請願署名のアップデートを続けるでしょう。彼らは県民投票に何らかの影響を与えたいと思っている」
津山さんはネット上での盛り上がりを維持するために必要なのは、当人たちだけでなくメディアの問題でもあるという。
「彼らの動きは、確かにネット上でバズっています。しかし、現在のインターネットでバズる状態を維持し続けるのは難しい。辺野古について声を上げている人がいると伝え、この盛り上がりを維持できるかどうか。これはメディアやジャーナリズムの責任だろう」
2月24日に予定されている県民投票に向けて、署名運動はどのように影響を与えるのか。動きは続きそうだ。
所ジョージが沖縄米軍基地反対ソング! 東京五輪誘致批判、原発再稼働批判、アベノミクスの大企業優遇批判も|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/01/post-4483.html
所ジョージ 辺野古を訪問、米軍基地について歌う動画に反響 | 女性自身
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1701112/
所ジョージさんは何を感じたのか 沖縄で辺野古歌った動画を投稿 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/370433
東京)ヘイトスピーチ対策、公的施設の利用制限案を提示:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1941X8M19UTIL00S.html
ヘイトスピーチ対策などを盛り込んだ東京都の条例に基づく初めての審査会が9日、都庁で開かれた。ヘイトスピーチを防ぐため、どのような場合に都の施設の利用を制限できるかなどを議論。今年度中に施設の利用制限の基準を定める予定で、条例は4月から全面施行される。
都はこの日、ヘイトスピーチが行われる可能性が高く、さらに施設の安全管理に支障が生じることが予想される場合、施設利用の不許可や許可の取り消しができるといった基準案を提示。
ヘイトスピーチの防止により重点を置き、施設の安全性については要件から外したうえで、差別的な発言が出る可能性の大きさをもとに利用制限を判断するべきだとの声もあった。
ヘイトスピーチが行われることを事前に把握することの難しさについても意見が交わされ、実際の運用でも課題となりそうだ。
ヘイトスピーチ:反対訴え、タクシー快走 60台の窓に自作ステッカー 大阪 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190111/ddl/k36/040/459000c
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c216