18. 2017年10月17日 17:29:33 : WBNMoG1mHU : EAy6kgbj0sI[1]
>>7 知る大切ささん
>開票所は何処に尋ねればわかるんだ?何時から入れるの?
>ハードルを下げるアイデアをコメントするのも大事だと思うよ。
そうだね。開票所がどこにあるか、まず近隣地区の役所の選管に問い合わせること。必ず、教えてもらえる。
場所が分かったら、居住地区の有権者しか入れないと勝手に規約している選管が多いから、自分の住所を証明するものを持参して、カメラを隠して入る。
二階があるところしか写せない。カメラではなくとも望遠鏡なら大手振って見れる。
望遠鏡でも、投票文字はよく見える。限りなく比例票を見てほしい。
一昨年に撮影された比例の、自民党やら公明党という文字が、UtubeにUPされているが、それと比較すれば、同じ文字だと一目でわかる。
それ以外に、高齢者などが書く達筆な文字や崩し文字が一枚も見当たらない。
ムサシを使うなら、達筆な崩し文字などは判読できないからだ。
子供が書く文字がやたら多いことが一目でわかる。
ほかに、全体の選管の動きを見たらいい。ムサシの機器で分類され排出された後、最終チェックとして、4〜5名の選管事務が1つのコーナーで仕事する。周囲にはムサシの担当者やら選管職員らが、そのコーナーの周りを取り囲んで見えないようにしている。
ここで何をしているか、二階からなら分かると思う。
ここでは、無効票のチェックをする。しかし、ムサシは極力単純な文字しか判読しないため、人間が普通に判断できる文字が沢山無効とされているので、そのチェックをしている。だから、チェックはすさまじく早い。この速度がミソ。
いずれにしろ、比例票の開票台は二階からできるだけ見えない位置によく置かれている。
票文字は、印刷したと思えるような文字の「欠け」が票ごとに同じ位置に頻発する。
youtubeでUPされている動画をよく見ると、同じパターンだと分かると思う。
ムサシの場合、その文字や同じパターンしか機能しないと思えるからだ。
後は、投票所でボールペンなどで書く(修正が困難)。
自分が書いた文字と分かる記載で、写メをとっておき、指示する候補者の事務所に転送するなど。
カメラで写した人らは、いっせいにyoutubeに挙げたらいい。全国のあちこちで同じ文字が見えることが証明される。
総務省は、撮影は法律違反にならないと言明した。投票文字は個人情報ではないと立証してくれたという意味。
開票立会人は勇気ある人間を配備したほうがいい。他の立会人や選管から苦情を言われても500束の中身を再度見てチェックする。問題だと思えば、その場で、その束を持参して、選管らに再開票の必要性を訴える。
再開票は、その場でしかできない。裁判はあてにならない。
全国のRK仲間たちの体験ノウハウです。