3. 2017年1月13日 23:08:43 : mimYTwCDcU : ea1pWtZrwHs[1]
>琉球大名誉教授の木村政昭氏。
>国の研究機関などは、しきりに南海トラフでの巨大地震について警鐘を鳴らしているが、木村氏は次のような見解を示す。
>「南海トラフ巨大地震は、100年から150年周期で繰り返されています。前回、第2次大戦終戦前(1944年=昭和東南海地震)と終戦後(46年=昭和南海地震)に発生したものは小ぶりだったため、次回起きた場合は超巨大になると思われますが、私はその時期を30年先と見ています」
↑全く同感。正論である。
起こる、起こると言っている学者たちは、恐喝、または金で買収され、小型核による人工的に起こす南海トラフ地震のアリバイ作りをしているのである。
つまり、起こると騒いでいる専門家は、「小型核による無差別地震テロを幇助(ほうじょ)」しているのである。
これは、明らかに「犯罪行為」である。
女、子供、一般市民を巻き添えに大量無差別殺戮を可能にする「南海トラフ人工地震」を幇助したり実行するようなヤツラは、
輪廻転生、来世はウジムシに生まれかわってクソの中をはいずりまること間違いなしだ。