3. 2017年6月21日 01:01:45 : TpHWM3Gnlw : E_5xyWVF3Es[1]
原発ムラ御用組織の放医研は、作業員のプルトニウムによる猛烈な肺被曝を当初から
ハッキリ知っていた。
そして原子力機構の肺から大量のプルトニウム検出の報告に慌て、「原子力機構は衣
服に付着したプルトニウムを誤測定したのだ」と肺被曝の隠ぺいを謀ったが、尿を検
査したところ大量のプルトニウムが検出されたので大量のプルトニウム内部被爆を隠
せなり報告せざる得なくなった。
しかし正直に「大量」検出とは言えず、とにかく何が何でも最初の「内部被曝ほとん
ど無いことにする」というシナリオどおり極めて過小に見せかけることを謀り「微量
」と誤魔化しているというのが実情である。
事故以来、原発マフィアサイドの人間の度重なる同一の言動パターンからして、この
見立てでほとんど間違いない。 放医研は同サイドである。