4. 2016年12月12日 20:16:23 : PUZe4Zhjpo : E9@@HcSMCXk[1]
https://www.houdoukyoku.jp/posts/4138
小中学生が“老化”!?
4割の子どもに広がる「ロコモ」
「ロコモ」とは、加齢や運動不足が原因で筋肉、骨、関節などに
障害が発生し、身体機能の低下をきたす状態。当然、高齢者特有
の症状と思われてきました。要介護となる最大要因でもあります
。
ところが、埼玉県医師会が幼稚園から中学生までの子供に運動器
の検診を行った結果、何と約40%に「ロコモ」の兆候がみられ
たというのです!
なぜ、成長期の子どもの体に“老化”が広がったのでしょうか?
Dec 11, 2016 by TakayamaTetsuro
3 Lines Summary
・ 高齢者に多い「ロコモ」が、近年 子供たちにも広がる。
・ 「運動しない子」と「単一運動を頑張る子」に高いリスクが!
・1日60分の多彩な運動と、筋肉・骨を作る食事とビタミン摂取を。