28. 2017年1月31日 11:26:34 : xeYBB2scOA : E6dPmrRtjiE[3]
俺の実家は美濃加茂市だ。
人口5万5千の小さな田舎町。平均世帯所得は300万程度。
だが、大抵は一軒家で車は1台+軽自動車1台を持つ。そして、屋根にはソーラーが付いている。田畑も多く生活コストは低くてすむ。
そんな町での30万円がどうなのか…? そう、「たかが」である。
たかが、30万円で(当時)市議会議員の立場を危うくするほどアホはいない。
ましてや、市長のひととなりを見るにつけ。それが多くの市民の捉え方だ。
方や、検察はどうか?
その30万円の根拠が十数億の疑いがある詐欺師(被告人)の証言だ。
しかも、そいつの起訴対象が、わずか数千万円だと聞く。
なぜ? おかしいよ。検察は取引で偽証言を引き出ししたではないのか?
これが、多くの市民の捉え方だ。
市長 vs 検察+詐欺師。どっちを信頼する? 結果は、明らかだ。