1. 日高見連邦共和国[12149] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年2月09日 05:34:24 : Gw1GMFNonE : E5ZCIDj0JH0[1]
『自由で文化的な生活』の対極に“狭量さ”がある。
安倍はこの狂った21世紀第1クォーターの“代名詞”として後世で語られるだろう。
こんなアホゥを長期政権に就かせた歪んだ“構造”と共に・・・。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/339.html#c1
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安倍はこの狂った21世紀第1クォーターの“代名詞”として後世で語られるだろう。
こんなアホゥを長期政権に就かせた歪んだ“構造”と共に・・・。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/339.html#c1
もう半年後に迫った山陰線を見すえた時、まだあまりにも雑多な野党勢力の中で
橋下をポコっと担いで『統一野党のリーダーシップ』が取れるものかどうかを。
いかに、小沢一郎の絶秒なハンドリングがあったとしてもそりゃ〜無理。(笑)
モデルケース・プランとして、自由党が単独で橋下を担いでまず参院選を戦い、
そこで比例を中心に得票を伸ばし(維新以上、公明以下程度の議席数を得る)、
野党の中で存在感を増した上での次ステップ・衆院選に当たると・・・。
こういう“登坂ルート”は有りだが、当然その場合、橋下が自由党の政策を
全面的かつ無条件で受け入れることが条件だとは、何度も言って来た話しだ。
まずこの小沢一郎の発言は、社交辞令が5割、当然こうやって騒がれる事を
見込んでの、明確な意図の元での“りーサービス”、主対象は橋下本人への。
そして、『週刊朝日』誌上で、石原との対談という形の記事の中で話された
『辺野古と沖縄の民意』に関する発言への“お礼”の意味合いが残りの5割。
それは、以前別スレッド・コメント欄で公開したした“会談での極秘情報”
で言った通り、小沢一郎から橋下徹への、打算や策略抜きの、男から男への
“お願い”への、橋下からの返答だ。『玉木知事をサポートしてくれ』という。
そして小沢一郎がこのような“橋下寄り発言”を繰り返す背景は、先のスレッド
のコメント欄でも説明した通り、橋下を万が一でも『自民党から立たせない事』
を主目的としている。また、自民党サイドを“疑心暗鬼”にさせる事も含めて。
普通に考えたら分かるコトっしょ?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/327.html#c10
適菜さんの安倍批判は極めて正鵠を得て鋭いのに。(笑)
>前回の衆院選で地道に共闘を進めていれば、ある程度野党は勝つことができた
それが出来たら苦労しない。そして、昨年末まで野党が置かれた状況を見れば、
たぶん、あの延長で色々やっても結果は一緒。前回よりなぼかマシな程度だと。
適菜さんは好きだから、も少し取材してから書いてネ!
自ずと“別の評論”になろうからサ〜!
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/343.html#c2
はい、私は“良心派”だけれど“過激派”。(笑)
繰り返しますが、中小野党並立状態かつ政策協議も進んでいない現時点で
橋下徹などが『全ての野党を束ねるリーダー』なワケがありません。(笑)
前のコメントでも書いた、橋下への“リップサービス”と、実は裏モードで
立民・エダノンを“焚きつける意図”もあるって事は言っておきましょう。
そして、こうやって騒がれること前提で、こういう物言いをしてるのです!
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/327.html#c11
野党批判はもうイイから、安倍擁護してみろよ、直接。あ?出来ない?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/326.html#c9
だから、『脱原発』に関して、自由党の民民党の政策に“本質的な差異”はなく、
小沢一郎が言うように、『各々が自分の解釈で自分の思いを語っているだけ』だ。
『そうじゃない』って反論があるのならば、実施の民民党の明文化された政策の
文言を示して、その挙証をして頂きたいって心から願てるので、ヨロシクね〜。
しかも『消費税増税』に関しても、民民党は『今このタイミングでの増税反対』を明確に
かつホムペの目立つところではっきり言い切っている。連携と政策合意に何の不安もなし!
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/338.html#c5
ごみん。民民党の『消費税増税』に対するスタンスで、ホムペに書かれてたのは別の文言でした。(謝)
国民民主党ホームページ
『基本政策』より抜粋。
https://www.dpfp.or.jp/article/200005/基本政策
==============================
〇みんなの税を暮らしの支えに
複数税率導入を前提にした消費税率引き上げは認めない
==============================
(引用終わり)
ネ!少なくともこの一点で、今年の参院選向けの“政策合意”ができるし、
民民=自由の合併の為の政策合意の“入口”には十分になり得るのです。
『原発(エネルギー政策)』に関しては、も少し解説が必要でしょうが、
求めがあれば解説いたしましょう。(ネタバラシは好ましくないのですが)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/338.html#c8
確かに、旧自由党に期待したコアな部分が、後の『みんなの党』へ移り、流れで
『日本維新の『党』へスライドした事は確かでしょうが、『大阪維新』以降はその票も
すっかり維新からは抜けているでしょう。勿論、民進党に戻って来た訳でもないでしょう。
当時自由党得票600万票の半分を担った彼ら、いったいドコ行っちゃったんでしょうね〜?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/338.html#c9