5. 2018年3月07日 18:45:37 : GaZzJSxiaI : e5OivlWTpoE[1]
有史以来、最も中国人を殺したのは、間違いなく共産党政権である。
《井沢元彦 諸君!2005/6月号》
中国の社会主義建設のための人的犠牲(粛清・虐殺・飢餓など)は、5〜8千万人といわれる。《黄文雄》
実は、中国には特共(特別提供)と呼ばれている共産党員専用の農地があった。そこは全く汚染されていない「世外桃園」(中国の四字熟語:俗世から離れた桃源郷)だ。そこで農地を耕し、家畜を飼う。食の安全は綿密に検査されている。
片や庶民は汚染された大地で育まれたもの、重金属混じり食材しか食べられない。癌や奇病も多発!共産党員にとってこうした毒食品は無縁だから、僕らの悲鳴は無視され続けていたのだ。
《孫向文 週刊文春2013/10/31》
元寇とは、中国と朝鮮の連合軍で日本を侵略しようと襲ってきた。
《藤岡信勝 「歴史の本音」》
中国人ほど好戦的な民族はないと思う。これは毛沢東自身も、魯迅も言っていた。彼らは口を揃えて「中国人は平和を愛すると口では言っているが、本当は戦うことが好きなのだ」とはっきり言っている。
《金文学 「逆検定 中国歴史教科書―中国人に教えてあげたい本当の中国史」》
中国がチベットに行ってきた弾圧の凄まじさは筆舌に尽くしがたい。生爪をはがしたり、逆さ吊りにして鞭打つなど珍しくもない。凄惨な拷問と弾圧で、これまでに120万人が殺害されたと報告されている。
加えて凄まじい移住政策がある。人口600万人の国に、現在まで720万人の漢民族が入った。しかもそこには少なくとも50万人の軍人が含まれる。
チベットには今でも労改と呼ばれる強制収容所が多数あり、中国に反抗するチベット人が捕らわれている。逮捕・拘束され拷問を受けているチベット人の数は、その実数さえわからない。(ペマ・ギャルポ氏)
《櫻井よしこ 「国売りたもうことなかれ」》
1949年から79年の間に中国当局の弾圧で、全人口の5分の1に当たる約120万人のチベット人が命を落とし、6千を超える寺院が破壊されたという。
《週刊朝日2006/11/10》
拷問に使う電気棒には、警棒タイプの物から、牛追いに使う大型の物まで様々な種類がある。耳の穴、目、脇の下、性器、肛門などに押しつけた。押しつけられると電気ショックによる激痛で、必ずといっていいほど失神する。すると看守は水をかけて起き上がらせ、拷問を続ける。
重い石を2つ、両脇に挟んで持つよう強制され、首の後ろにも石をくくりつける。その重さで体が前屈みになったところを、下から炭などであぶられる。熱さと重さに堪えきれず両脇の石を落とせば、激しい暴行を受け、再び同じ姿勢を強要される。
獰猛な犬をけしかけて噛みつかせたり、足首の関節をハンマーで叩く。指の爪の間に竹串を入れ込む。釘付きのバットで殴打する。血液を抜かれたり、背骨から体液を抜かれることさえある。
…大勢の僧侶たちが、こうした拷問で死亡した。亡命政府が以前に調べた調査では、チベットが侵略された1949〜79年の30年間で、17万3千人が拷問の末に死亡した。その後も死者数は確実に増えている。
《ルントック 正論2008/6月号》