1. 2018年10月14日 20:48:30 : HVY1ekj0DY : e5j1bJ_B_rg[1]
アラブ世界での噂では、S・アラビアがUAEに協力を求め、西側の政府関係者を交えて善後策を協議している。
極東の島国のアウトロー集団で行われている、あたしがやりましたと出頭する結末に似たものになるのでとほのめかされている。
このシナリオをUSが受け入れれば、S・アラビアはなんらかの対価を支払うことになる。
オイルの増産なり、シリア北部のUS軍の駐留経費の負担なり、パレスチナでのイスラエルへのさらなる肩入れ等、が候補となるらしい。
西側の政府関係者には、イスラエル関係者が入っているだろうと予想している。
なんとなれば、トルコで拘束中であった、US牧師が解放されているが、この問題を軽く収めたかったトルコはイスラエル政府を通じて交渉していたがまとまらず長引いていた。
対トルコ政府との交渉へ向けてイスラエル政府の仲介者としての準備は整っている。
ダブルスタンダードはいつものことで、何も今に始まったことではない。
部族間の連合離散により力関係が変わればS・アラビアで政変は起きるだろうが、その予兆はない。