3. 2017年2月15日 20:30:00 : 5l2EacoLEE : DZhdTBOg_RA[1]
何時まで、こんな茶番を続ければ、気が済むのか?
茶番に協力する研究者は、恥を知れ!
再臨界は、既に起きている。
@ >海水注入で放射性硫黄が飛散=カリフォルニアで観測―米大学 2011 年 8 月 16 日 10:09:58
今回検出された硫黄35は、コンクリートポンプ車などで原子炉に注入した海水に含まれる塩素が、中性子と反応して生じたとしている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/577.html
>福島溶融炉心は3/11後何ヶ月も臨界反応がアクティブで中性子を放出・放射性硫黄は東京で検出(ENENews) 2015 年 2 月 22 日 23:12:37
災害の影響は放射性硫黄35を二次的に形成した...中性子が...冷媒(クーラント)である海水を活性化した時である。・・・・・6ヶ月後でも、四酸化硫黄35の2量体-活性が非常に高いままである...福島領域において、そのことは炉心が放射性硫黄を産生したことを意味する。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/896.html
A CTBTO高崎観測所では、2015年10月末まで、異常レベルのXe−133を、断続的に検出していたけれど、それを隠していた。
そのデータは、北朝鮮が核実験をした時に、誤って、あるいはCTBTOの中にいる良心的な人物によって、意図的に公開された。
CTBTOは、そのデータを急いで削除したけれど、天網恢恢疎にして漏らさず、残っている。
https://www.yumpu.com/en/document/view/54951378/technical-briefing-07-january-2016/21
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/521.html#c3