4. 2018年4月16日 23:15:29 : Usi8B2D2vk : DXqPcNCsp@w[1]
>一日も早く、彼は過去の人となって
一日も早く、彼は監獄の囚人となって、犯した罪を贖ってほしい。
これは国民のたっての願いである。安倍晋三は、私物化政治の報いを受けよ!
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/211.html#c4
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一日も早く、彼は監獄の囚人となって、犯した罪を贖ってほしい。
これは国民のたっての願いである。安倍晋三は、私物化政治の報いを受けよ!
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/211.html#c4
総理を含め、公僕は名の示す通り、主権者国民に全ての事をお伺いを立てねばならない身分である。国民を騙したり、大噓を吐いて事実を誤認させれば、国会は成り立たないし、選挙すら曲がった結果を生み出してしまう。
ガラス張りが政治の有るべき姿であるのだが、安倍政権に成って秘密保護と言う建て前で国民を欺き、騙し、大噓を組織ぐるみで行うようになった。これが一番の癌である。膿と表現すれば、その、根っこが安倍晋三で一番取り除かなければならない部位となった。
国民を騙して国家戦略特区制度を安倍友の利益を最大化するために運用したその悪巧みを文書改ざんで分からなくなるように誤魔化して来たが、これが安倍晋三が国家犯罪者と国民から蔑まされる根本原因であり、この罪で投獄される運命にあるのである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/181.html#c31
統合幕僚監部と名乗り、実際にそうならば、自衛隊の武器をバックに敵として殺すと殺人の脅迫に近いパワーハラスメントに当たるだろう。
しかも有権者の支持を受けて当選した国会議員に対しての「おまえは国民の敵だ」攻撃は国民へ向かってのの脅迫と同等となるだろう。
自衛官はどんなに地位が高くても公僕に過ぎず、国民を脅迫したと同然の行為は、反逆に値し、決して許されない。誰が脅迫したのか、防衛省自らが明らかにして、その人物を懲戒免職にしなければならない。
もし、それが出来ないようなら日報すら隠してシビリアンコントロール不能の防衛省は存続を許されない。直ちに潰すべきだろう。潰すことがいきなりできないのであれば、すくなくとも以前の様に防衛庁に格下げしなければならないだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/243.html#c6
「バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は」との言葉は誰が発したかに関わらず実際その通りである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/242.html#c5
更に記者クラブ制さえ牛耳って、パワーハラスメントの上塗りである。
財務省は潰せ。解体あるのみだろう。
今は、財務省の役人の思い上がりに対して、国民からドカーンと鉄槌を下すべき時である
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/244.html#c11
検察は不正安倍政権の犬に成り果て、国家犯罪の加担者的役割を担ってどうすると言うのだ。
不起訴は、これ以上の国会での追及は無意味だと国会に対して促す作用を狙っていると見られ、検察と言えど国民を代表する国会の判断に先立ってに不当介在し国民の意思決定を逆なでする越権行為を為しているかのようである。
不起訴判断自体が、職権乱用の状況下にあるとも表現し得る行き過ぎたものである。起訴しなかったことがよかったのかどうかを改めて検察審査会に委ね判断する必要があるだろう。
それにつけても、検察が不甲斐無さすぎると言えないか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/251.html#c2
佐川の証人喚問の時も、佐川が正直に語ってくれることを国民は望んだ。だが不正直だったため、完全に世の中から、見捨てられた。
柳瀬さんに正直であることを期待したい気持ちは国民には、十分にある。正直であれば、安倍晋三は投獄されるだろう。
国民の微かな期待は希望に繋がる。佐川の様に国民の期待を裏切らないで、証人喚問で正直に総理の命令として意向に従った旨を語って欲しいものである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/405.html#c6
それでついていったんだろ。
この発言自身がセクハラであり、男性事務次官にネタ取りをする女性記者は一般的に触られたいから、密着取材をするのだと決めつけているような発言である。
女性を蔑視する麻生は、この発言だけで、国会議員を罷免されて当然である。
セクハラ麻生は要らない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/416.html#c2
防衛省が暴走を始めたサインなのである。
ここを見誤って放置し、誰も免職しないなら、防衛省の制服組は、シビリアンコントロールに背く体質を認めてしまうことになるのである。
さもなければ、第二次世界大戦時の日本軍の忌まわしき亡霊を復活させないために、国民は防衛省の存在自体を解体をするか、少なくても防衛庁に格下げしなければならなくなるのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/399.html#c9