1. 日高見連邦共和国[6702] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年2月13日 20:19:38 : 5oOWLmmb6I : DIz4zL1gIF4[1]
‟ケツ持ち”といい、‟ケツ舐め”という。
こんなマスゴミのリテラシーと国民の‟意識”では仕方がない事か。
‟家畜”と呼ぶに相応しい。奮起を望むっ!!
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/796.html#c1
★阿修羅♪ > DIz4zL1gIF4 > 100000
|
g検索 DIz4zL1gIF4 |
|
|
こんなマスゴミのリテラシーと国民の‟意識”では仕方がない事か。
‟家畜”と呼ぶに相応しい。奮起を望むっ!!
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/796.html#c1
首相や大統領って‟ヒマ”なんですネ。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/794.html#c1
(‟銀蠅くん”が盛んに言ってた『個別的自衛権を認めない憲法解釈』は、もう一切考慮しません。
安倍のその‟真の目的”は別にして、安倍は『個別的自衛権』を認めないなんて一言も言ってない)
まず、第1点、国連憲章第7章(42条、43条)による‟国連軍”なんぞには機能して欲しくない。
第2点、憲章51条に準拠する『軍事同盟』の枠組みで好き勝手したい。(安保理に掣肘されたくない)
そして第3点、朝鮮戦争のおかげで手に入れた特権的地位(米韓国連軍、日本への駐留根拠)を
手放したくない。(半島で平和条約なんて結ばれたら、その2つ共失っちゃうじぇないか!)
その辺の法理は、下に示すコメントを再読して下さい。
↓↓↓
>>711 【基本資料L】 =国連憲章51条と106条を用いたトリック(欺瞞)=
*****
件の‟銀蠅くん”が、しきりに憲法の‟法の精神”と姦しかったが、そもそも吉田茂本人の手で
‟(旧)日米安保条約が締結された時点で、日本は実質的に‟自衛権”を担保する‟戦力”を
保有する道を着実に進み始めた。そういった意味で、中曽根が果たした役割は小さくはないが
決して‟エポックメーキング”などではない。また、日本の‟国防方針(の変更、拡大”に
アメリカの干渉があったことなどは、米国の公文書でも証明され、誰の眼にも明らかである。
その辺の経緯は、下に示すコメントを再読して下さい。
↓↓↓
>>712 【基本資料M】 =指揮権密約と、日米同盟における自衛隊の活動範囲=
*****
その上で、安倍がアメリカのジャパン・ハンドラーズと組んで何をしようとしているのか、
それはアメリカの‟先制攻撃ドクトリン”と、それに盲従する日本、という言葉に集約される。
つまり、極論すれば、『常任理事国1(米)、一般加盟国1(日)による2人国連』である。
『アメリカの‟先制攻撃ドクトリン”』の説明は、下に示すコメントを再読して下さい。
↓↓↓
>>713 【基本資料N】 =自衛権の行使と国連の集団安全保障およびアメリカの先制攻撃ドクトリン=
*****
それらを解説・総括するコメントを、>>832、>>841 に記していますのでご参考にして下さい。
日本は今、とても大事な‟岐路”に立たされています。安倍自公政権になど舵取りは任せられません。
遠からず、いずれ沈むアメリカと運命を共にするか、困難だけれど名誉ある新しい道を模索するか。
しっかり‟理論武装”し、かつ連中が何を考えているのかを把握した上で戦おうではありませんか!
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/181.html#c1599
◆あたらしい憲法のはなし 文部省 実業教科書(再発行・退職教員いわい会 佐藤幸治)
◆新・自衛隊論 自衛隊を活かす会編 講談社現代新書
◆集団的自衛権の深層 松竹伸行 平凡新書
◆日本国憲法の価値 外岡秀俊 朝日新書
◆憲法9条の軍事戦略 松竹伸幸 平凡社新書
◆戦争の条件 藤原帰一 集英社新書
◆国のために死ねるか 伊藤祐靖 文春新書
◆憲法改正の覚悟はあるか 小林節 KKベストセラーズ
◆9条は戦争条項になった 小林よりのり 角川新書
◆原典から読み解く日米交渉の舞台裏・日本国憲法はどう生まれたか?>
青木高夫 ディスカバー新書
◆口語訳 日本国憲法・大日本帝国憲法 倉山満 新人物文庫
◆超訳 日本国憲 池上彰 新潮新書
◆日本国憲法を口語訳してみたら 塚田薫著 幻冬舎文庫
◆日本人のための「集団的自衛権」入門 石発茂 新潮新書
◆お笑い自民党改憲案 ピーコ/谷口真由美/佐高信 金曜日
◆憲法9条を世界遺産に 太田光/中沢新一 集英社新書
◆安倍「壊憲」を撃つ 小林節/佐高信
◆国際法で読み解く世界史の真実 倉山満 PHP新書
◆いちばんよくわかる”集団的自衛権 佐瀬昌盛 海竜社
◆国家の品格 藤原正彦 新潮新書
◆日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか 矢部宏治 集英社インターナショナル
◆日本はなぜ、「基地 」と「原発」を止められないのか 矢部宏治 集英社インターナショナル
◆本当は憲法より大事な「日米地位協定入門」 前泊博盛 創元社
◆「日米指揮権密約」の研究 末浪靖司 創元社
◆朝鮮戦争はなぜ終わらないか 五味洋治 創元社
◆戦後史の正体 孫崎亮 創元社
◆みんなが聞きたい 安倍総理への質問 山本太郎 集英社インターナショナル
◆安倍でもわかる保守思想入門 適菜収 KKベストセラーズ
◆安倍でもわかる政治思想入門 適菜収 KKベストセラーズ
◆安倍政権とは何だったのか 適菜収 KKベストセラーズ
◆小沢主義(オザワイズム) 小沢一郎 集英社インターナショナル
◆小沢一郎の権力論 小塚かおる 朝日新書
◆今だから小沢一郎と政治の話をしよう 堀茂樹 祥伝社
◆語る 小沢一郎 文藝春秋 *奥州市胆沢図書館所蔵
◆日本改造計画 小沢一郎 講談社
◆小沢革命政権で日本を救え 副島隆彦/佐藤優 日本文芸社
◆剛腕維新 小沢一郎 角川書店
◆日本一新 平野貞夫 鹿砦社
◆虚像に囚われた政治家・小沢一郎の真実 平野貞夫 講談社
◆小沢一郎の政権奪取計画 大下英治 河出書房出版
◆野党協力の深層 平野貞夫 詩想社文庫
◆流砂のなかで 辺見庸/高橋哲哉 河出書房出版
◆国家の暴走 古賀茂明 角川ONEテーマ21
◆売国者たちの末路 副島隆彦/植草一秀 祥伝社
◆安倍政権の罠 清水克彦 平凡社新書
◆政治の終焉 御厨貴/松原隆一郎 NHK出版新書
◆誰も教え合ないこの国の歴史の真実 菅沼光弘 KKベストセラーズ
◆日米同盟の正体 孫崎享 講談社現代新書
◆アメリカ・ザ・ゲンバ 青山繁晴 ワニブックス「PLUS」新書
◆壊れた地球儀の直し方―ぼくらの出番 青山繁晴 扶桑社新書
◆アメリカにつぶされた政治家たち 孫崎享 小学館
◆最新版完全訳・300人委員会 ジョン・コールマン KKベストセラーズ
◆新版・300人委員会[上]支配される世界 ジョン・コールマン 成甲書房
◆新版・300人委員会[下]陰謀中枢の正体 ジョン・コールマン 成甲書房
◆「本当のこと」を伝えない日本の新聞 マーティン・ファクラー 双葉新書
◆崩壊するアメリカ巻き込まれる日本 ベンジャミン・フルフォード KKベストセラーズ
◆日米開戦の悲劇 ハミルトン・フィッシュ PHP文庫
◆転換期の日本へ ジョン・W・ダワー/ガバン・マコーマック NHK出版新書
◆これからの「正義」の話をしよう マイケル・サンデル ハヤカワ文庫
◆英国人記者が見た・連合国戦勝史観の虚妄 ヘンリー・S・ストークス 祥伝社新書
◆日本「新」社会主義宣言 三橋貴明 徳間書店
◆亡国の農協改革 三橋貴明 飛鳥新社
◆日米〈核〉同盟 太田昌克 岩波新書
◆「アメリカニズム」の終焉 佐伯啓思 中央文庫
◆電力と国家 佐高信 集英社新書
◆貧困なる精神26集・「戦争か」侵略か 本多勝一 金曜日
◆ジブリアニメから学ぶ・宮崎駿の平和論 秋元大輔 小学館新書
◆美しい国へ 安倍晋三 文春新書 *奥州市胆沢図書館所蔵
◆新しい国へ 安倍晋三 文春新書
◆東北を置き去りにした明治維新 星亮一/安藤優一郎 文芸社
◆明治維新という過ち 原田伊織 毎日ワンズ
◆賊軍の昭和史 半藤一利/保阪正康 東洋経済新報社
◆文藝春秋 1999年9月特別号 *奥州市水沢図書館所蔵
(小沢一郎 「日本国憲法改正試案」(自由党党首)掲載)
◆文藝春秋 2003年7月号
(昭和天皇 国民への謝罪詔書草稿前文掲載「朕ノ不徳ナル、深く天下ニ愧ズ」)
◆アメリカ新語辞典 高橋義信 研究者出版 *奥州市水沢図書館所蔵
◆英和中辞典 旺文社 1984重版発行
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/181.html#c1600