11. 2018年10月03日 20:27:23 : ucMigxmhuk : DHHigfHtFts[1]
天木は何とか同郷の安倍を庇おうとしているが、
トランプはトランプタワーに安倍を連れ去ったときに、
何かを伝えたと思うよ。関税の話もしただろうけど、メインはその話じゃない。
で、恫喝は多分そういう内容じゃないと思う。
安倍を脅すときに、関税がどうのこうのなんて使ったって、
安倍は売国奴なんだから、ヘコヘコ頭下げて頷くだけで、何の恫喝にもならない。
安倍自体、関税が何かを理解していない恐れすらある。
何せ、小学校以来勉強してこなかった安倍だ。関税は説明されても理解するのが結構難しい。日本の報道関係者のほとんどは、関税を理解していない。
だったら、安倍なんかが理解できているとは、到底思えない。
トランプだって、そのくらい知らされて知っているだろう。
恫喝されてあの馬鹿が困るということは、
安倍が理解できて、直接関係する何かで脅されたって事だ。
自動車関税なんて間接的で理解不能なもので脅しても、あの馬鹿には堪えない。
推測では、不当な円安に対して為替操作国に認定すると言われたか、
(これは、本来理解しにくい内容だが、中国相手に散々同じやり取りを見てきたはずなので、恐らく安倍でも理解できるはず。だが内容が難しいので蓋然性は低い。)
新たなスキャンダルネタをぶつけられたか、
米軍撤退日程を伝えられたか、
何か他の重大な疑惑の証拠を見せられたか、
のどれかじゃないかな。
そうじゃないと、交渉相手が遅刻して延期にされたり、
安倍が青い顔をしたことの説明がつかない。
安倍にとっては、トランプに褒められると思って、
喜び勇んで戦勝報告に行ったら、何かをぶつけられた。
関税ネタは、すでに報道も氾濫しているから、
官僚だって、それほど驚くネタじゃない。
事前に知っていれば、前もって引けるラインを設定しに行く事だってできる。
だから、関税だけじゃない何かをぶつけられたので、ならばFTAの交渉ならば安いと安倍が踏んだとするほうが妥当性がある。
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