14. 2017年6月21日 07:02:44 : UMg0kg86v6 : DfcEgLlGV4A[1]
安倍は月曜夕刻の記者会見で政府として建設的議論ができなかったのは、野党の印象操作の煽りに自分が堪えられず醜態を晒してしまったことにも責任があると反省を口にした。
まるで三つや四つの子供の言うような、自分が悪いと言いつつ野党が煽るから・・・とのイイワケを常に用意する安倍晋三とその政権に建設的な議論があった試しはないというのが結論ではないのか?
そんな滅茶苦茶な政権と総理に対して、野党が真摯に応じる必要はもはやない。
真摯に応じるべきは与党であって、通常国会中の与党の不真面目で不埒な態度を忘れる国民はいない。
真摯とか丁寧な説明という言葉が記者会見の場で空々しく響くのは、安倍晋三がこれらをまるで本気で捉えていないことを見透かされているからだ。
野党は怒りを前面に押し出して、横紙破りを堂々とやるべし。
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