108. 2017年9月28日 17:16:31 : j32Ay7AMVY : ddy6l9nf5dI[3]
あれ、間違えてコピペしてしまいました。失礼しましたり
しかし、政権交代を視野に入れての大野党連合という感じでしょうか。
取り敢えず安倍政権は終焉を迎えるでしょうね。
小池百合子は当然勝算ありきなのでしょう。
小沢氏も合流するそうですが、まだサプライズがありそうな展開な気がします。
共産党さんは先走らずにもう少し様子見をして欲しいと思います。
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しかし、政権交代を視野に入れての大野党連合という感じでしょうか。
取り敢えず安倍政権は終焉を迎えるでしょうね。
小池百合子は当然勝算ありきなのでしょう。
小沢氏も合流するそうですが、まだサプライズがありそうな展開な気がします。
共産党さんは先走らずにもう少し様子見をして欲しいと思います。
勿論、心情的に自民補完勢力だと言うのは簡単だとは思います。
勿論そう批判する事で共産党の人気は高まることでしょう。民意を代弁してくれるのですから。しかし、その発言が結果として野党を分裂する事に繋がるのであるならば、例え民意の代弁者だとしても頂けない。
何故なら、政治家とは民意の代弁者ではなく、民意を実現する為の代表者であるべきだから。
その民意の実現者としての立場に立つならば戦略的思考を持って政権交替を目指さなければなりません。
人気のある政治家が民意を代弁する時、大衆はそうだそうだと簡単に流されてしまうのですから。
その流されやすい大衆心理とその行き着く先を見極めながらその方向性を決める役割を担うのが共産党含めた野党政治家の役目。
勿論、共産党だけではなく全ての野党議員に同じ事が言えると思いますが、公言している通り、本当に本気で自公政権を倒したいのであれば、本来ならこの様にいう方がいい。
希望の党は確かに政策的には自民と同じかもしれない。しかもその立ち位置は完全に自公せの補完勢力である。
しかし、それでも表向きは野党なのですから、細かな政策は一旦脇に置いてでも全ての野党が協力して安倍政権を打ち倒しましょう。
因みにこれは実際に同じ事を共産党が野党共闘の為に宣言した言葉です。
確かに、安保法制に関しては野党共闘の一丁目一番地な事は分かります。
しかし、重要政策、細かな政策を野党共闘の踏み絵にするのではなく、最重要課題は安倍政権を倒す事。これ以外に踏み絵などありません。
倒さない限り、政策に重要も細かいも無いのですから。それ以前に全てが実現出来ませんから。
立憲民主党の枝野氏は排除の論理は適用しないといい、自由党の小沢一郎も結集と分かりやすく言っている。
しかし、肝心要の大所帯である希望と共産が好き嫌いで分離してはどうにもなりません。
確かに、相容れない譲れない部分がある事は分かりますが、政治家という立場が民意の実現者だと完全に自覚していたたげるのであれば、国民の為に好き嫌いなど克服しなければなりません。
何しろ最大の民意は各党の主義主張ではなく、最優先の願いは今現在既に行われている安倍政権の暴政を止める事なのだから。
個人的な要望。
排除の論理を適用しない立憲民主党の枝野氏と結集を謳う小沢氏。この両名の立ち位置は素晴らしいが、排除の論理や結集を謳うのは決して受け身の立ち位置ではない。
待ちではなく積極的にその姿勢を他どうに持ちかけて欲しい。
共産党、希望は安倍政権を倒すという同じ志を公言しているのであるから、別々に歩むのではなく、どうしたら協力出来るのかを模索して欲しい。これは共産アレルギーの前原氏も同じ。特にこの前原氏は死んでも死に切れない云々言う前に、足し算を覚えて頂きたいと願います。
足し算が必要と解きながら自らが率先して引き算してどうするの。
本人の意図は中々理解されない政治家の筆頭が小沢一郎だと思いますが、その要約された言葉には実は全ての要素が含まれている。
結集、そして国民の生活が第一。
この単純な言葉が全てであり、結集とは文字通り結集なのであり、例外はないという事。
言いたいことを書いたらつい長くなってしまいました。
>>37
大丈夫。生きてる人は刻々変化するでしょう。昨日と今日の自分が同じ人なんて居ませんて😙
ましてや@@さんが、
引き込まれるわけないよー 🤣☆