1. 2018年5月21日 03:11:45 : fiZFjpPlBU : DD2qwXqIANY[1]
>中国政府は関心を外にそらすために、台湾統一ないしは反日ナショナリズムを煽り、軍事的プレゼンスをいま以上に強化する。そうすると、安倍晋三流の改憲派は、あのJアラートのように、大いにこれを利用するはずだ。護憲運動の敗北は目に見えている。
日本人中間派の理解不能とは、安倍自公や、従来の政治に対する信頼が無くなり、アヘ政権により、信頼が地に落ちた結果と見ることができる。
つまり、中間派は、単に護憲・改憲論の何れにも無理解というのではなく、政治そのものを信頼できないため、何れの答えも出せない、という見方もできるのではないか。
この状態で政治が強行すれば、ファシズムとしか捉えない。
護憲では、従来通りの米国依存外交でいいのか、改憲では、パワーシフト国の脅威は事実なのか(信頼が地に落ちたので、マスゴミ情報から全て疑惑でしかない)。
危険性は高まったというが、どう高まったのか、といった土壌が無いのだから、議論のしようが無い。
護憲派に近い中間派は、米国依存が余りに過剰すぎてついに日本崩壊を齎そうとしているという、どんぞこの政権不振。
まずは、政治への信頼回復が先であり、改憲を先にすべきではない。
それまでは、今までまともにやってこなかった対話外交を情熱をもって一度くらは省庁一丸となってやってみろ。