39. 中川隆[-13645] koaQ7Jey 2018年12月21日 13:28:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207]
風俗嬢が 35歳過ぎるとお金を稼げなくなる理由
女性の“甘い香り”35歳が「曲がり角」 加齢で減少…見た目の印象も変化
3/28(水) 11:23配信 産経新聞
女性のニオイ研究の成果から、ロート製薬が開発したボディウォッシュ
http://jp.rohto.com/deoco/body-cleans/
女性には若いころに特有の甘い香りがあり、それは加齢とともに失われていくことがロート製薬の調査で分かった。その正体は桃やココナツなどの香りの構成成分であることも判明。その香りをかぐと、見た目の印象も変わるといい、同社は研究結果を製品開発に生かそうと試みている。(安田奈緒美)
女性が1日着用した1枚の布を目隠ししてかいでみると…。当然、汗の臭い、酸っぱい臭いなどが鼻をつくはず。ところが「その中で甘くて良い香りが漂うのに驚きました」と話すのは、ロート製薬の男性研究員だ。
女性の加齢に伴う体臭の変化について研究しようと、10〜50代の女性50人に、入浴後から24時間着用してもらった布を回収し、評価したところ、そこはかと漂う甘い臭いに気づいたという。「甘い臭い」は10代、20代に比べて30代以降で減少し、その「曲がり角」は35歳にあることも分かった。一方で、アンモニア臭や硫黄臭といった、人が苦手に感じる臭いに関しては年代によって大きな差は見られなかったという。
さらに研究グループは甘い臭いの成分の特定にも成功。ピーチのような香りの「ラクトンC10」と、ココナツのような香りの「ラクトンC11」という化合物が香りの元と突き止めた。男性研究員は「女性の臭いは男性とは違う独特なものがあると以前から思っていた」と話し、それがラクトンだと推察している。
ロート製薬が女性の臭いに注目して調査したのは、平成28年に行ったアンケートがきっかけだ。300人の20〜60代の女性に体臭に関する質問を行ったところ、「年齢とともに体臭が変わってきた気がする」「におっていないか不安」と回答した女性が全体の約8割もいたからだ。そこで、加齢に伴う体臭の変化について調査を実施。ラクトンC10、ラクトンC11について、昨秋、神戸市内で開かれた「日本味と匂学会」でも発表した。
研究結果でもう一つ、分かったことがある。臭いと見た目の印象の関係だ。実験では「加齢臭」とも称される臭い成分の「ノネナール」と「せっけん香料」「ラクトンC10/ラクトンC11」をそれぞれ含む香料を3つ用意。研究員がそれぞれの香りをかぎながら女性の写真を見て、無香料で写真を見たときの印象と比べた。すると、ラクトンを嗅ぎながら写真を見た方が「女性らしさ」「若々しさ」「魅力度」がそれぞれ、15%、47%、74%も上がった。一方、ノネナールを嗅ぎながら写真を見ると、「女性らしさ」は無香料の時にくらべて40%減、「若々しさ」に至っては60%以上減となった。
これらの研究結果を踏まえて同社広報の矢野絢子さんは「今後、女性の加齢臭に対する手法として、洗うことで落とすだけでなく、ラクトンの香りを加えてあげるというアプローチができる」と話す。すでにラクトンを含むボディウォッシュの販売を開始しており、「順次、ラインアップを増やしていけたら」としている。
http://jp.rohto.com/deoco/body-cleans/
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熟女ブームに美魔女ともてはやされた45歳ホステスの末路
05.04 22:00 NEWSポストセブン
http://news.line.me/issue/oa-newspostseven/62715809fe3a
ブームとは常に儚いものだ。昨年、大ブームとなりそこらじゅうで販売されていたハンドスピナーも、近頃は売っている場所を探しに行かねばならない。ブームによって一定数の愛好者は生まれたが、それはマジョリティではない。かつて熟女ブームにのったものの、窮地に追い込まれつつあるシングルマザーの体験談から、ライターの森鷹久氏がブームの深層を探った。
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「熟女ブーム」という言葉が世に広まってから何年も経つ。年老いても美しい、生き方が魅力的、といった中高年女性が増えた、などの理由もあろうが、アダルト業界、風俗業界関係者にとっても、この“ブーム”は新たな商機だった。
「かつては、中高年女性がアダルトビデオに出たり、風俗店で働いても、ほとんど需要がなかった。ただ、日本の高齢化が進み、相対的にこれらの人々の需要が増えたことで“ブーム”になっただけ。本家の“熟女ブーム”だって同じで、中高年がメインの社会になってきたから、新たなカネもうけをしようとメディアが煽ってるだけでしょう」
こう吐き捨てるのは、大手アダルトビデオメーカー幹部。ブームの裏にはいつも“カネ”が絡んでいることは今さら指摘するまでもないが、このような冷静な見方をされると、侘しさすら感じてしまう。また幹部が指摘するように、すでに熟女ブームは「かつてのもの」となりつつあり、ブームの風に乗っかろうとする人、しがみつこうとする人々の墓場が形成されつつある。
東京・下町エリアの歓楽街に「熟女在籍」を標榜するスナックやキャバクラ、性風俗店が点在するエリアがある。このうちのキャバクラ店に勤める舞さん(仮名・45歳)も、自身が今まさに「墓場」にいることを認識している一人だ。
「30代前半で離婚してシングルマザーになり、間もなくキャバクラで夜のバイトをし始めました。もっと若くないと採ってもらえないかなと、ダメもとで面接を受けに行ったのですが、折しも熟女ブーム。三十代後半ころまでは、美熟女、美魔女などともてはやされて、それなりの生活ができたのですが……」
離婚当時、まだ保育園に通う女の子の子持ちであり、収入と言えば週に三度、近所の花屋で販売のバイトをしていただけで、その額月に四万円ほど。旦那が浮気相手との蒸発したことで離婚したため、慰謝料も養育費の支払いもなかった。そんな「ないないづくしの自分」(舞さん)でも、熟女キャバで週に四度働けば、月に40万円も手にできた。
ところが、である。熟女といえば諸説はあれ、大体は三十代前半から五十代までの女性を指すはずなのに、お店で人気があるのは、やはり三十代、もしくは二十代後半の女性たち。舞さんが40才を超えるころには収入は半減し、店に出ても「お茶を引く(客がゼロ)日が週に三日も」(舞さん)あったというのだから、このまま生活できるのか、と毎日不安で仕方がなかった。
そんな時、キャバクラ店の店長が勧めてきたのは、別の系列店に移籍するか、思い切って性風俗店で働いてみないか、ということだった。
「稼がないと、という不安もあったから詳しく話を聞いてみると、系列店はなぜかふくよかな女性だらけの“デブ専”キャバクラ、性風俗店にいたっては“おばさんの不倫”がコンセプトのデリバリーヘルスで……」
ここに来て初めて「自分の置かれている立場を知った」という舞さん。大学までは出たものの、特に「手に職を持つ」わけでもなく、何となく生きてきた。シングルマザーで40代を迎え、時間的にも、能力的にも制約のある自分には、もはや選べる仕事は残っていなかった。
「私、痩せてもいませんが、太ってもいませんでした。でも性風俗店には抵抗があり、デブ専キャバクラで働くことにしました。でも“客が女の子を馬鹿にする”ようなテンションの店だったこともあり、長くは続きませんでした」
デブ専キャバでは、客が女性に向かって「この豚」などと言い放つようなこともあったが、女性はそれをにこやかに受け流していた。女性らしさで接客するのではなく、自分が馬鹿にされても笑っていなければならない、まるでピエロのようにさえ思えた。そして、舞さんはほどなく性風俗店へ移籍する。
「デブ専キャバに比べたら、まだマシかなっていう感じです。でもここがダメになったら“お母さんヘルス”とか“おばあさんソープ”で働くのかなって……。体力的にどんどんきつくなってきて、でも収入は減る。未来が見えない。何をやっても悪い方向へ向かっているような気がする」
千葉県下で複数の熟女系性風俗店を経営する稲本一郎氏(仮名・40代)によれば、舞さんのような例は「ドツボにはまってしまった人」の典型であり、今後も同様の状況に追い込まれてしまう人が少なくないと説明する。
「水商売や性風俗店で働けば高収入が得られますが、それは一時のもの。でも、気が付いた時には抜けられず、飲み屋からヘルスに、ヘルスからソープにと“ステップ”していく例が珍しくない。かつては、中高年だと需要がなかったが、熟女ブームで新たなジャンルができた。女性は性風俗店で長く働ける代わりに、最後の最後まで搾り取られる、という構図が出来上がっています」
水商売や風俗店など、夜職と呼ばれるジャンルでいったん働くと、なかなか昼職へ転職しづらいとよく言われる。勤務形態の違いに戸惑い、気をつけて周囲に合わせようとするのだが、それでも服装やものごしが浮き上がってしまい、気づけば職場で孤立させられることも少なくない。そして、もう戻らないと決めていたはずの夜の仕事へ、復帰するというループを繰り返す人もいる。当然だが、年齢が高くなると、以前のような好条件では復帰できないのが普通だ。
夫の蒸発により、子育てとの兼ね合いから短時間で収入を得なければならなくなった舞さんも、最初に始めた水商売で食えなくなり、デブ専キャバ、性風俗とたらいまわしにされた挙句、給与は以前の三分の一ほどになってしまったが、このような例は今では珍しくない。不倫を標榜したデリヘル店に勤務する傍ら、夜は熟女キャバクラで働き、空いた時間に「現役OL在籍」を謳うソープランドで働くといった、訳の分からない状態に陥ってしまっている女性も増えているのだという。
「使えるものは最後まで使い倒さないと、ということです。女性が女の子とは呼びづらい年齢になっても、おばさんやおばあさんでも、いつまでも性を売りにすることができるようになりました。それを不幸かどうかと感じるのは人次第じゃないですか? 他にシゴトがないんなら、こういうことで食っていくしかないわけだし……。不景気な世の中でもありますから、ドツボにはまる女性は確実に増えますよ」(稲本氏)
舞さんは自身が置かれた状況を「未来が見えない」と表現したが、そこへ行きつくまでには幾度も「その予兆」を感じてきた。不景気により旦那の収入が減ったこと、離婚、キャバクラ店に勤めだしたタイミング。しかし、生活のためにはやむを得なかった。そうして迫りくる「地獄」を知りながらも、どんどん自ら近寄って行ってしまった。
「これ以上の不幸が想像できないから、今はまだ耐えられる気がしています。ただ、将来が見えにくい。五十になって、今更何か新しい仕事ができるとも思えず、絶望しかありません」
力なく話す舞さん。転落が、舞さんから生きる自信まで奪っていったようにも見えた。
http://news.line.me/issue/oa-newspostseven/62715809fe3a
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男は妊娠線を持った女性を好まない
ところで多くの女性の身体を見ていると、やがて気づくことがある。女性には、ある大きなイベントがあって、そのイベントを経た女性は身体が完全に違ったものになるということだ。
そのイベントとは、言うまでもなく「妊娠・出産」である。妊娠・出産はすべての女性にとって、人生を一変させる大きなイベントである。人生も変わるが、身体も変わる。
女性の身体は妊娠を機に、子供を迎えるために乳房も張り、乳首も成長し、臀部も広がり、お腹も大きくなる。子供のために女性の身体は変わる。
私はあらゆる国の真夜中の世界で、妊娠した女性たちの身体を何人も見てきた。
日本でも臨月でデリヘルで働いている女性たちがいる。そうした女性たちの話は以前に触れた。
(電子書籍『デリヘル嬢と会う』 – 臨月の風俗嬢)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071KBTG1G/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=blackbook2tok-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B071KBTG1G&linkId=63ed0114865928a82b77913f9677d7f1
臨月の女性のお腹は、本当に触るのも恐ろしいほど大きく膨らんでいる。皮膚が裂ける。それが妊娠線となって残る。
日本では妊娠線ができないように専用のクリームがあるのだが、アジアの貧困女性がそんなものを使えるわけがなく、妊娠線がひどい女性が多い。
最も顕著なのはインド女性である。褐色の肌を持った彼女たちの妊娠線は、まるで干からびた川底の土のように複雑で微細な妊娠線となって刻まれている。
彼女たちは戦ってきたのだ。子供を生むために我が身が傷つくことも厭わず、妊娠と出産の危険な時期を過ごし、そして子供を世に送り出してきた。
だから、彼女たちのこの妊娠の痕は立派な勲章である。
しかし、男のほとんどは妊娠線を身体に持った女性を好まない。子供を産んでいない40代の女性の身体と、子供を産んだ20代の女性の身体とでは、場合によっては40代の女性の身体の方が美しいことさえもある。
黒ずんだ乳首や妊娠線といった「痕」を見つけると、彼女が母親であることを思い起こし、それが子供のための身体であることを感じて、男たちは何となく萎縮してしまう。
男たちは真夜中の世界で、妊娠・出産という大きなイベントを経た女性を避ける。身体が荒廃したと彼らは考える。
黒ずんだ乳首や妊娠線といった「痕」を見つけると、彼女が母親であることを思い起こし、それが子供のための身体であることを感じて、男たちは何となく萎縮してしまう。
なぜ彼女は格安風俗店にいなければならないのか?
日本の風俗は、「女性の質と価格が比例している」という分かりやすい図式がある。
美しい女性と過ごしたければ、相場よりも高い店を選べばほとんど外れることはない。相場よりも高いと言っても、それほど極端に高いわけではない。1万円でも余分に出せるだけでずいぶん違ってくる。
逆に相場も出せないで値段を落とすのであれば、場末の女性たちを受け入れる必要がある。エキセントリックな女たちも、大抵は「格安・激安」の店に所属している。
妊娠・出産を経験して、なおかつ風俗に堕ちてくる女たちが高級店よりも場末の店の方に集まってくるというのは誰でも理解できるはずだ。
男たちは妊娠線のある女たちを避けるので、彼女たちは次第に場末の方に追いやられてしまうのだ。
ある時、池袋の格安店で会った女性を思い出す。彼女は店年齢では23歳ということになっていたのだが、格安店で23歳の女性というのはよほど問題がある女性であることが多い。
男たちは基本的に若い女性を好むので、23歳は需要がある。よほど太ってしまっているとか、よほど容姿が悪いというわけでもない限り、格安店にいなくても売れる。
この23歳の女性はとびきり美人ではなかったが、格安店にいるほど問題があるようには見えなかった。若いのに物腰も話し方も非常にていねいで落ち着いた女性だった。
なぜ彼女が格安店にいなければならないのか。彼女の全裸がそれを物語っていた。
彼女は乳房が急激に膨れ、そして萎んだ状態になっていた。腹部も日本女性に珍しく強めの妊娠線が無数に走ってそれが目立った。腹部だけでなく、大腿部にも妊娠線があった。
それだけではなかった。下腹部には帝王切開の痕まで残っていたのだった。
「子供を産んだんだね」
私が言うと、彼女は「そうなんです」と答えた。とても子供がお腹で大きく育って、結果的に帝王切開になったと彼女は説明した。彼女が格安店にいるのは、それが原因だったのだ。
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妊娠線 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E7%B7%9A