21. 2017年11月23日 12:58:28 : gsJWdQ2xTo : d_zNDiq9I_0[1]
少し気になったので書き込み。
19. 2017年11月22日 23:58:19 : e6XXr1MIng : j6lqw80R55M[11] さん
ボスに気にいられようと一生懸命サーチして考えてこれしか書けないの。
気の毒に、、、頭の中身も同じで
この実験を読み違えてはならない、世の中では読み違える人が多い
から注意しましょう。
医薬品は体重換算で計算して投与するものは沢山ありますし
と書いているんでしょう。
例えばラットに1日150Bq相当のセシウム137を3か月間投与。
でこれが 医薬品 にどう考えたらなるんでしょうか。
本当に救いようのない思考回路の持ち主なんですね。
お宅のボスもこの内容でOK出したんですか。
内部被曝に関するもっとも重要な論点のひとつに、化学毒性を生じない、また急性被曝にもいたらないような摂取量(低線量)において、確率的影響以外の生体影響を生じるかどうか、というものがあります。
ここに示した論文はラットを使った、期間も数か月以内の実験ですが、セシウム137を低線量領域において経口投与し、内部被曝させた場合の生理的または分子的影響を調べたものです。
と明瞭に書かれている。
期間も数か月以内の実験で化学毒性を生じない、また急性被曝にもいたらないような摂取量(低線量)においてどのように蓄積するのかの実験だろう。
ラットの体重は大きい物で350g程度
例えば60Kgの人間に換算すると1/1714しかない生物です
そのラットに150bqのセシウムを投与したとすると、
効果的には257142Bqのセシウムを人間が毎日食べた計算になる
なら化学毒性を生じて急性被曝が直ぐにでも起こるレベルだろう。
日本語のご理解も不十分なのに阿修羅に無理して書き込まない方がいいと思うよ。
放射能は原子レベルの影響なんですが。
従って150bqのセシウムであっても細胞に付着すると細胞を確実に殺す。
福島産や近郊の農産物や漁獲類は検出限界100ベクレル(100ベクレル以下では検出不能になる)で検出されませんでした従って安全ですというトンデモな内容の核戦争後の基準で出荷されています。
如何に危険かは相当救いようのない阿保にでも簡単に分かるはずでしょう。
しかしお宅は意味が分からないで理解不可能な頭の程度なんですか。
このような単純な内容でも解からないようだとお迎えも近いみたいだから充分気をつけましょう。
、、、南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無 阿弥 陀仏 合掌、、、。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/128.html#c21