72. 2017年2月15日 00:20:25 : 57d5C40JNE : d8KnG5iJGhY[6]
幾ら言っても無駄な人だね君はね、論理思考に欠ける
4号機が吹き飛んだと言ってた奴がいたが、今度は3号機でそう主張してる
全部取り出せたらどう言い訳するか見ものだね。
>本数で97%もの大多数が、飛散済か残ってるかわからないままされてる、
>それを野放しにしていてはならない、という意味です。
だから、何で砂の様な瓦礫が乗ってるんだって言ってるんだよ
普通の燃料ラックなら、燃料を入れる穴が有るだろうがな、その大きさは
14cm四方以上の大きさが有る訳ですよ
http://photo.tepco.co.jp/date/2015/201510-j/151016-01j.html
http://photo.tepco.co.jp/library/20121015_02/121015_04.jpg
空の部分は見事に下に落ちてるよねこの写真だと、
君の言う様に飛散済みなら、砂の様な瓦礫が上に載るって事は考える方が
可笑しいでしょ、君は詰まるほどの量だというんだろ
だけど、何故、抜けているところが有る訳だ?詰まるなら全部詰まってるはず
それに、他の写真を見ても穴より小さい破片が乗ってるのは内部に何かある事の
現れだろうが。
つまり、燃料は有るって事の証明でしょ
核反応が如何こうも、実際に臨界管理された燃料プールで燃料が転倒しても
爆発も燃料溶融も起こらないのはローレンスリバモア研究所の資料を調べれば
全て出てるんだよ。時間が経過すれば900度以上にはLOCA空冷でもならないし
今、水が無くなっても何も起こらない600度ぐらいかならないよ。
そもそも、1年冷却してドライキャスクに保存できる訳ないだろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%AF
知らないみたいだけど3号機のラックはほう素入りアルミラックです。
ラックが破損しても中性子実効倍率は1未満なので臨界は起こる事は全くないです
8×8BJ 型 36体と52体は新燃料以外は全部ホウ素入りアルミラック
471体は1年以上経過した使用済み核燃料、、MOXは無し
もう一つ言えば
格納容器はGEのホワイトペーパーによると
http://files.gereports.com/wp-content/uploads/2011/10/NEI-Mark-1-White-Paper.pdf
The drywell is light-bulb shaped steel-lined pressure vessel backed over most of its surface
with reinforced concrete.
ドライウエルは電球型の鋼の圧力容器で大部分は鉄筋コンクリートで裏打ちされている。
君は屁理屈ばっかりだね、中空かコンクリートが裏打ちされているのか解らんけど
斜め下から見たドライウエルヘッドを見て
シールドプラグは板状だろうがどうやったらヘッドの内部の高さが違うというのと
関係あるのだ??どうなっての君の頭はね
その外側上部の位置と、下の固定部から見た内部の高さが違ってるのに
気が付かない訳、明らかに何かで裏打ちされているのは明確に解るはずだけど、
目が見えない訳ですか?
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/464.html#c72