31. 2017年3月23日 00:45:42 : IZQrkKUVbI : D8kL4n@oDRw[1]
>>19.
>将校クラスは線量計を持っており、甲板にも出ず、汚染されていない水を飲んでいましたが何か?
想像で物を言うのかい放射線管理区域に出入りする人だけしか持ってません。
レーガンの公式見解は以下の通りです。
https://health.mil/Reference-Center/Reports/2014/06/19/Radiation-Exposure-Report
https://nnsa.energy.gov/sites/default/files/nnsa/02-12-multiplefiles/NT-11-2%20FINAL.pdf
をどうぞ
>それは普通の甲状腺がんの話。
>被ばくによるものは悪性でリンパ節などへの転移も速く、極めて危険だ。
2001〜2007年の間に追跡しえた12,514人には触診と超音波検査を実施し、触診で10mm以上の結節、超音波検査で5mm以上の腫瘤が認められた中から65人に甲状腺がんが発見され手術を行いました。病理組織学的は乳頭状がん61人、小胞性がん3人、髄質性がん1人でした。
危険だという根拠は何も有りません、そもそも甲状腺癌の種類は被曝でも自然発生でも同じですから。
放射線だからって違いが出る訳無いでしょうに、完全にアフォですね。
DNA損傷とか思ってるだろうけど、損傷しすぎたら細胞は死にますね
それ位分かりませんかね
それを治療するのもヨウ素131製剤ですよ。放射性医薬品で検索してみれば判ります
チェルノブイリ原発事故から10年後の2005年の時点での小児の甲状腺がんの死亡率を調べると、被爆時14歳以下の小児甲状腺がん5,127人のうちの死亡者は9人、
被爆時18歳以下の6,848人のうちの死亡者は15人です。
実に死亡率は0.2%で、99.8%が生存しています。
小児の甲状腺がんはがんの中でも非常に完治しやすい病気といえます。