9. 2019年1月05日 15:08:26 : rF9Ib8Kod6 : D6NX_Q86YFU[1]
いずれにしても、韓国軍が自衛隊に接近したのではなく、
自衛隊が一方的に韓国軍に接近したのは揺るぎない事実
であり、レーダーどうこう以前に、他国軍に最接近した
自衛隊に非があるのは一義的に決まってる。
なのでたとえ仮に火器管制レーダーを照射されたとして
も文句を言えた義理じゃない!
この一義的にどちらが悪いかをスルーしてる、犯罪政権と
愚民のバカさ加減がニポンを危険に陥らせる。
この案件に限らず、何か問題があった場合は、一義的にど
ちらが悪いかを常に見定めて成敗する頭を持たないと、い
たずらに悲劇や痛い目を招く。そこをよく考えろ!
繰り返すが、今回の問題は、事前に日韓で救助の協力
活動を了承してたわけでもないうえ、相手の許可無し
に他国軍に軍用機が再接近したのだから、一義的に自
衛隊に非がある。
自衛隊機は韓国艦船に無線で呼びかけたというが、
用事もないニポン機に韓国艦がお人よしに応答する
わけも無い。常に戦闘を任務としてる軍隊なのだから。。
なので仮に火器管制レーダーを照射されても(戦闘
態勢を取られても)仕方ない。
極端なことを言えば撃墜されても文句を言えた義理
じゃない。