5. 2017年11月16日 11:35:51 : VPDWh01Bng : D2znGKUkd98[1]
> 9基すべてで設備の溶接に神鋼製の溶接棒が使われていたほか、原子炉格納容器の鉄筋や部品を留める六角ボルトなども神鋼製があった。
また、口先だけで、騙そうとする意図が明らかだ。
東電は、福島第二原発で使用予定の銅パイプは、神戸製鋼製だけれど、品質が確認されるまで、保管すると、答えている。
> Tokyo Electric said the piping, which it bought for use at its Fukushima Daini nuclear power station, near Fukushima Daiichi, had not been checked to ensure it met size requirements. But it said the piping had never been installed, and was in storage, and did not pose a safety threat.
https://www.nytimes.com/2017/10/13/business/kobe-steel-scandal.html
以下の記事では、神戸製鋼の証明捏造が、もし、米国で原子炉が建設された1970年代まで、遡るならば、原発を止めて、検査する必要があり、停止期間中の逸失利益や費用は、神戸製鋼が、負担しなければならないと、示唆している。
原子力規制員会、原発マフィアは、神戸製鋼の製品が、本質的でない所で、使われていると、思わせる、情報操作を止めるべきだ。
> Kobe Steel Scandal Could Rattle Nuclear Industry
https://oilprice.com/Energy/Energy-General/Kobe-Steel-Scandal-Could-Rattle-Nuclear-Industry.html
数社の神戸製鋼の子会社でも、証明の捏造が行われていた。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/110.html#c5