49. 2018年4月16日 19:41:21 : HfgXTa4ZWg : Czy98RmzCvY[1]
>>42
cult fuhaishu-, niou, kusai.
このいまの日本はそこに巣食うアジア全域の実効支配のための先陣として育てられた似非日本人売国奴らによって、随分と武器商人どもの言いなりになり国民はいたぶられつづけてきた。それはヨーロッパ圏言わばキリスト教圏の殆どの国がそうだっただろうということができる。ロシアはロシア正教があるがそれらとは繋がりがない。中国は仏教、または儒教であり、日本も一部そうした面を残す所が守られてきた。イスラムは随分とひどい仕打ちがなされた。
日本では新たな窓口として防衛装備庁なるものが作られ、そしていずれ大陸全土を自分たちのものとする計画を走らせていた所だ。ただ金でいたぶられ、金づるの妾にされてきただけだ。
連中の狙いの為に率先してそれらの手先となってきた政治家傀儡の連中は、稼業としての政治力を使い、金と法という言葉の暴力によって、あらゆる利権をすべて牛耳る実効的な権力支配の土台を築いて来た。
それが上手く行かなくなると連中は、常に大きな戦争に拠る動乱に人々を巻き込み、国民同士の意思疎通が出来ないようにしてきたのである。そして相手側から強引にその住居場所である国土を奪って来たのである。先のイラク戦争では日本もそこに加担して来た。小泉も安倍を非難できる立場にない。この度も先のイラク侵略戦争時と同じような米英仏の強硬な態度に対して、日本は何ら非難もせぬどころか、逆に空爆に対して支持を表明している。とんでもないイカサマ詐欺師である。つまり、つまりは、あの化学兵器が使われたという映像はいつどこで撮影されたものかをしっかり究明する必要がある。だがそれを容易に出来ない状況にしたのち、ただ易々と、そしてみすみすと、なんの公平性も担保されず、何の検閲も働かないシステムで、ただ傀儡支配の側から渡されたテープを茶の間に届けるだけのシステムとなっている。日本のメディアのリテラシーもまた疑われなければなら無い。番組制作サイドの認識には視聴者側からも鋭いメスを入れなければならない。
そしてそれら戦争支持に加担する連中はすべて和平を望む人間の側からすれば敵である。勿論敵とは「改心させるべき相手」という意味である。
支配にもっとも影響力をもつのはカルト的な信仰の力である。その不自然なまでの脅しの手口を鳥雑史、いま改めて考えるるべき時である。そうした脅しの話法によって非ぬ人間的支配がなされ、再びあってはならない戦争が実現する寸前だったのである。
日本を内部支配を目的とするそれら軍産の傘下にある傀儡層は、この国の政治を腐らせてきた。隣国大国であるロシアと中国を誹謗し、敵対させ、融和政策を遠ざけ、国民同士の友好的話合いの機会を奪ってきた。メディアに金をまき、人気者を仕立て上げ、報道をつかっていたずらに世論を煽り、対立させ、人々を分断するために感情を逆撫でして来た。そうして敵味方を立て、脅し、国民から知性を奪い、発言力を掻き消し、大人しくさせ、アメリカという大国の影響力を利用し、その陰で権力支配をする軍事産業複合体の持つ実効武力支配を盾としてきた。
このアジア支配のための土台づくりを強引に力と金の支配にて着々と遂行して来たのである。
細かな所では芸能界、また統一教会などの連中もまたその手先として動いて来たわけであるが、ここにもせっせと顔をだす能無し工作員のずぼらな活動によってそのしっぽをつかまれおじゃんとなった。
つまり彼らの行動には全て一貫性としてのものがあり、そのために尻尾がつかまれているのである。つまりそこにある心理性に一貫性がある。よって読み取ることも容易である。彼ら自身はそこに気付かない。そしつ尚も自らの心理性によって自滅する運びとなっている。彼らがそのことに気付いたとしてもどうにもならない。
心の働きをまるで理解していないからである。
自身に正直なものはただただ単純に快活な行動に打って出ることが出来る。それが出来ないからは隠しているものが在るからである。心理に巣食う病理が片付かない限り、彼らはうまくいかない。だからこうして隠しておきたいことも必ず表に暴かれ、鼻つまみ者はこうして引きずりおろされることとなる。
正しい事がわからない、当たり前のことを素直に言えないのは病理である。
「感性を平手打ちする」ことが原因で正しい反応が出来なくなっている。
それは「社会的な一般常識」とされるものに原因がある。
そうして作られた社会性とは、「社会的に統一された見解」が柱となっていたのだが、それ自体がカルト的で誤ったものだったという話だ。だから、そこに正しい感性の働きは掻き消え、正しい人間は次第に窮することになっていったのである。
単純に言えば資本主義国家は民主主義国家ではなかったという結論である。
安倍が降ろされた以降は徐々に改められていくことになるだろう。いよいよ彼らの命運も尽き果てる。そうなるとあとは彼らは強引な戦争と云うカードを切ってくる。しかしいまやそれも不発となるだろう。なぜなら、使い古された手にそう簡単にひっかかる者はもはやでてこないからだ。
よってしばらくは実に気持ちの悪い精神性の崩壊した面々が焦りの表情を濃くして、報道各局の政治サイドで散見することとなる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/152.html#c49