http://www.asyura2.com/acas/c/cs/csr/CSRepDMC7MM/100000.html
8. おじゃま一郎[5943] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年4月08日 06:50:50 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[1]
事実はどうあれ、昭恵夫人の発言を正当としないと
日本国家の尊厳が毀損される。ここは何でもいいから
検察が動いて籠池を逮捕すべきであろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/697.html#c8
6. おじゃま一郎[5944] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年4月08日 10:58:16 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[2]
>総理夫人の大麻人脈 昭恵、麻薬前科者と参拝
よくもここまで言える。
昭恵を悪者にするため、前科者を悪とみなす差別発言だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/703.html#c6
18. おじゃま一郎[6042] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年6月04日 10:15:22 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[3]
国家戦略特別区域法の条文を読んだことあるのだろうか?
これには竹中先生が学者の肩書きを使ってビジネスしてはいけない
とは書かれていない。
したがって竹中先生のビジネスを妨害しようとする議員こそが
違法行為をしているのである。
15. おじゃま一郎[6043] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年6月04日 19:34:56 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[4]
この問題は情報操作ではなく、外務省の語学力の問題である。
国連事務総長の発言は
@従軍慰安婦の問題
The Secretary-General agreed that this is a matter
to be solved by an agreement between Japan
and the Republic of Korea.
と言ったのであるが、これは日韓で協議し合意して解決すべきという趣旨であるが
日本の報道では2015年の日韓合意を支持すると読める。
これはagreement の冠詞がthe であれば2015年の日韓合意を意味するのだが
anであるため、特定の合意を意味するものではない。
Aケナタッチの発言
Regarding the report of Special Rapporteurs, the Secretary-General told the Prime Minister that Special Rapporteurs are experts that are independent and report directly to the Human Rights Council.
事務総長は安倍が国連特別報告者の業務を理解していないと思って
それを説明しただけである。
この二点から、政府が恣意的に情報操作しているのではなく、安倍・国連事務総長の
会談に立ち会った外務省の英語能力の欠如と思われる。事務総長はポルトガルの
元大統領で、米国人でないので話す英語もそれほど難しくはない。
その英語を外務省が理解できないのは由々しき問題である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/744.html#c15
16. おじゃま一郎[6044] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年6月04日 19:44:52 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[5]
>慰安婦問題の不可逆的解決は、慰安婦像の撤去云々については全く妥結しておらず、
>日本が勝手に解釈しているだけではないのか。
2015年の不可逆的解決は日韓の国際条約ではなく、単なる政治的合意であるため、
日本、韓国が勝手に解釈しているのだ。両国とも国際的に合意を守る義務は
生じない。
互いにこんな合意はいつか破れるだろうと予測していたはずで、その時が
来ただけである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/744.html#c16
4. おじゃま一郎[6045] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年6月05日 16:11:57 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[6]
米国がパリ協定を離脱した理由はいくつかが考えられる。
ひとつには米国がパリ協定離脱し第三国になったとして、米国は協定で定められた
権利は享受できるが義務は果たさなくてもよいからである。
これはウイーン条約法条約36条で認めている。
さらに、たとえ米国がパリ協定に加入しなくとも国内法で規制されるのであるが、
米国は国際条約の位置づけが、欧州・日本と異なり、国内法と同等なのである。
このことは、国内の事情に合わせて自国で国内法を策定あるいは改正していけば
いいので、もし協定に加入してしまうと、義務が履行できない場合、協定の
改正を発議し加入国の同意を得なければならない。つまり自国のことを
自国で決められない状態になってしまう。米国はこれを避けたいのであろう。
米国は国連海洋法条約も加入していないところから、今回のパリ協定
離脱はトランプの考えと言うより多国間条約を嫌う米国国家の考え方であろう。
38. おじゃま一郎[6046] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年6月05日 19:58:21 : fVVQUZkLcw : CSRepDMC7MM[7]
>加計学園の獣医学部新設は、加計孝太郎のドラ息子、加計悟一人の
>ために作ろうとしたものだったって…あ〜
国家戦略特区法には、「加計孝太郎のドラ息子、加計悟一人の
ために作ってはいけない」と書かれてないので、法的に何も問題はない。
民進党の党則に「党員はバカであってはならないと」と書いていないので
全員バカになっているのと同じだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/759.html#c38