4. 2018年2月17日 03:30:07 : 4tfVXFSIfU : CrK4I0gEqfI[1]
動画で調べてみたところ、こういう結論だね。太陽の活動〜燃焼のサイクルの11年周期が変わる時が寒冷化の入口だということ。1000年で3回太陽が弱くなった小寒冷期がある。
その時、太陽の磁力がまず変わってくるが、今がそうだ。太陽の北も南も+、赤道が̠−に変わり太陽系の磁力も弱まる。すると宇宙放射線が地球にも入ってくるし、地球の磁力もおかしくなってぐらつく。入ってきた放射線が空気の分子にぶつかり電気を帯びてそれが核となり雲が大量発生するようになり雪が多く降るようになる。2017年冬の北半球で多く降っている雪がそれだ。
今星や太陽の位置がときどき違う場所にいる・・この話はイヌイットの人と同じだが僕もそのような気がしていてまんざら嘘ではない気もする。というのも北斗七星の僕は位置がおかしい日があると思っていて、いつもだったらこちらの空にあるはずのあの星が違う場所にいるなと思うことが最近よくあります。独楽が回っていてフラフラとぐらついている感じで太陽の沈む方向も少し日によってずれている感じがある。誰か気象庁とかからのニュースが出ないかなと気をつけていますがそれはないみたいで、誰も気にしないのかなあと思っていました。動画ででてきたのでコメントしました。
地球がぐらついて回りだしたらそりゃジェット気流の蛇行もあるわというわけでこの冬の世界中の北半球での大雪も納得します。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/434.html#c4