1. 2018年7月01日 11:13:48 : FEfZhBQggg : Cla2jlR3BK4[1]
原発敷地内を、9本の活断層が走っていて、f2を除いて、原子炉建屋下を通っていないから、問題ない、とは、どんな考え方か?
50メートル離れた断層が動いても、原子炉建屋を補強すれば、済む話なのか?
50メートル違えば、それが、震度に、反映されると言うのか?
慶長三陸地震波は、記録に残っている限り、三陸地方に、最大の津波をもたらした。
この地震が、千島海溝を震源とした、Mg9クラスの巨大地震で、同時に、北海道に、「遡上高は63mに達し、2か所で50mを超えた」津波をもたらしたとしたら、海抜10メートル以下の東通原発は、巨大な波の下で、海の藻屑と化してしまう。
愚かな行為を続けるのは、原子力が、無責任性を有す象徴天皇の案件であるからだ。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/883.html#c1