26. 2017年1月15日 23:22:25 : XV8D4slH3s : cK4TJlybw3U[1]
俺は鉄筋だとは思わない、だが燃料棒とは絶対に思えない
理由は
オペフロ上部の写真
http://photo.tepco.co.jp/library/130527_01/130527_01.jpg
と、損傷時の写真を比較すれば理由は解るはず
http://photo.tepco.co.jp/library/20120910_03/120910_07.jpg
オペフロの上部から見て燃料プールと反対側に当たる場所だって事です
もし其処まで飛ばされたと仮定しても、そのまま落ちたように見られる
オペフロの梁の下にまで入り込むように映っているはずが無い
噴き上げられて垂直落下した物が元々あった梁の下に入り込むのは無理です。
つまり、4号機のオペフロでも見られた手すり用足場鉄管の可能性が高い
http://photo.tepco.co.jp/library/110416_2/110415_1f_3_6.jpg
3号機でもオペフロ崩落部に鉄管が映っている
http://photo.tepco.co.jp/library/140711_02/140711_06.JPG
燃料のジルコニウム菅の厚みは0.86mm外径1.23cm、その中に1cmの燃料が
バネの力で押さえられているだけ。
単体で有ればそんなものが曲がらないなんてはずが無いですよ。
それに対して手すりや転落防止に使われる足場用の鉄管なら曲がらない
可能性が高い。
>高温ガスが、一瞬通って行っただけで鉄骨,数十トンの温度を1000度上げるには、
まだ言ってるの、高温ガスって言って居るけど、過熱水蒸気でも何でも作るのは
水中では無理だって未だ解りませんかね?一瞬に蒸発しても空気中では蒸気は
100度を超えないのです、過熱水蒸気は熱源が水蒸気の中に無いとダメ
それでも1000度まで上昇させるのが難しいぐらい、通常の空気中では対流が起こって
しまうので無理ですよ。
http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/67.html
原爆ドームって見たことないかな?多分、知らんのだろう
あの上500mでリトルボーイって言う原爆は爆発しました、
張ってあった銅板は一瞬にして昇華してしまうぐらいの熱線を受けたのです。
当然、銅が昇華するほどの熱線だから鉄も表面から加熱されたはず
しかも直下ですから数千気圧の圧力波を受けて居ます。
でもドームの構造材たる鉄骨製梁は曲がりませんでしたし形を保ってます。
何故って感じませんか?
伝導係数っての有りますから、鉄骨を一瞬で加熱する事は出来ません。これが理由
表面から徐々に溶けていくものです。
だから馬鹿な事を書きなさんな。何時まで誰かに騙されてんのかね
しかも、空気中で核は臨界はしません、余程分子密度を濃縮しないとね。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/256.html#c26